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Aのカウンセリング【私の”空想の友達” (8)】

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


霜月に入っても、未だに紅葉がみられないのですが、みなさんのお住まいの景色はいかがでしょうか。

天気も、地球の異変を、少しでも人間に気が付いてくれるように、教えてきてくれているのかもしれないですね。


イマジナリーフレンドたちは、時に友人を越えた師のような存在になることもあります。

カウンセラーになることもあって、その声を聞くときは、おそらく一番私のことを知っている。

私が知らない私も、彼女たちは”その時”になると、教えてくれるのです。



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