記事一覧
みどり文庫に咲いていた
花々と出会った
I氏一押し本を開くと 村上肉筆が確かにあった
杉山平一本 この2冊はまだ 読んだことがなかった
右端のご本は店主さんの大阪の同業者さん本
朝井まかての「草々不一」が文庫本となっていた
蜂飼耳の「隠す葉」は、外箱の幅が3/5で
かつ赤とグレーの装丁 気の利いた装丁本は
衝動買いしてしまうのです
川上澄生本は中に版画で英語がちりばめられいる
入沢本は 使われている紙のおちついた色と質感
花々と出会った
I氏一押し本を開くと 村上肉筆が確かにあった
杉山平一本 この2冊はまだ 読んだことがなかった
右端のご本は店主さんの大阪の同業者さん本
朝井まかての「草々不一」が文庫本となっていた
蜂飼耳の「隠す葉」は、外箱の幅が3/5で
かつ赤とグレーの装丁 気の利いた装丁本は
衝動買いしてしまうのです
川上澄生本は中に版画で英語がちりばめられいる
入沢本は 使われている紙のおちついた色と質感