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峰宗太郎、ひっそりと厚生労働技官へ

病理医兼ウイルス研究者の峰宗太郎が今年4月中に、既に、厚生労働技官に就任していたことが判明した。

アメリカ国立衛生研究所(NIH)の博士研究員としても活動していたが、2022年4月に辞職すると同時に、Xの更新を停止し、逃亡を図り、行方を暗ましていた。

しかし、厚労省の管轄下にある国立感染症研究所の主任研究官を経て、いつの間にか、ひっそりと厚生労働技官となっていたのだ。

まるで、ドラマの如く、昇格が約束されていたかのように…

彼は、コロナワクチン接種の啓発を行う「こびナビ」の副代表として情報発信を行い、広告塔として活躍していた。SNS上では、「ばぶ先生」などと自称し、崇められていた。

そんな、彼でも、当初は、国民に対し、良心的な立場を取っていた。

2020年12月に出版した著書の中で、コロナワクチンの安全性について懐疑的な意見を述べていた。

しかし、金に目が眩んだのか、いざ、接種が開始されると、ワクチンを推奨すると立場へと変貌を遂げた。

有名な医師やインフルエンサーが金で雇われて、ワクチンを推奨していたことは既に判明している。

間違った医師による誤った広報や与太話には、今後とも注意が必要だ。

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