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BB(ブリジットバルドー)、オードリーヘップバンの美の秘訣。

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

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今日の健康法・美容法

「スーパースターの美の秘訣について」

今回は、私の大好きなスーパースター、海外セレブ・ハリウッド女優、ヴィクシーエンジェルの体型維持と、健康法など‥3回に分けてご紹介します。

今回は、BB(ブリジット・バルドー)、オードリーヘップバンの美の秘訣についてご紹介します!

ブリジッド・バルドー

1934年生まれ フランス・パリ15区出身の🇫🇷女優、ファッションモデル、歌手、動物保護活動家である。
168cm 48kg・B90/W49/H89
スリーサイズは90-49-89との記録が残るバルドー。

ベビーフェイスもその抜群のボディも、すべてが憧れだけれど、いちばん惹かれるのは、マイウェイをいく天真爛漫なマインド。
似てると言われたことをキッカケに、全てのバルドーが出演しているフランス映画をTSUTAYAで借りて見てから大ファンになりました。

9月28日はBBことブリジット・バルドーの誕生日。
幼少期の多くをイタリアで過ごし、ファッションとダンスが好きな人物であした。
’60年代のファッションアイコンであり、元祖フレンチロリータの代表格、そしてフランスが誇るセックスシンボルとしてその名を轟かせたバルドー。

猫のような目にぼてっとした唇が愛らしく「フランスのマリリン・モンロー」とも形容されました。

代表作の『素直な悪女』(1956)『殿方ご免遊ばせ』(1957)の小悪魔のように男性を翻弄する役柄同様、プライベートで魅せるキュートなベビーフェイスとギャップのあるカーヴィボディを武器にしたモテルック、通称“小悪魔スタイル”は女性たちの永遠の憧れです。

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女優になる以前、バレリーナを目指していたBBにとって、スタイルの仕上げに欠かせないのが、バレエシューズ。
当時はレペットを愛用していたこともよく知られているけれど、ポイントはそのバランス。
レオタードにフィッシュネットタイツというセンシュアルなコーディネートだって、合わせるのはピンヒールではなく、バレエシューズ。

ダンスやバレエで丹念に磨き上げてきたバービー人形のような綺麗な体が魅力。
食事制限だけではなく、きちんと運動して美しくなりたいという気持ちにエンジンをかけてくれます。
足首もウエストも、思わず二度見してしまうほど細くて綺麗です。

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BBの名言

「私はバレエが大好きだった。踊っているときは別人になったような気がするから」
絶世の美女と形容されたBBだが、幼少期は美人の妹と比べられ容姿にコンプレックスを抱えていた。
そんな彼女が唯一妹に勝てたのがバレエ。
プリマドンナを夢見て厳しいレッスンに励むが、映画監督を目指すヴァデムと恋に落ちると、「バレリーナになったら、いつもあなたのそばにいるわけにはいかないわ」と愛のために夢を捨て、女優になる道を選んだ。

私が何度も読み返している本はこちら。

オードリー・ヘップバーン

1929-1993 イギリス人で、🇺🇸の女優
170cm 50kg・W55cm/H76cm・BMI値17.7%

女優オードリー・ヘプバーンが63歳で死去してから、すでに25年近くが経過しました。
しかし今も「彼女が憧れの女性」というセレブは多く、女優オリヴィア・ワイルド、ミラ・クニス、サンドラ・ブロックのほか、歌手テイラー・スウィフトも「オードリーにインスパイアされた」と明かしています。

5月4日は、永久不滅のヒロイン、オードリー・ヘプバーン(本名オードリー・キャスリン・ラストン)の誕生日。
リトルブラックドレスもサブリナパンツも、オードリーが着ているとほしくなる!世界中の女性たちがそう思い、いまもなお憧れる、その魅力はほかでもない美しく気品あふれる顔立ちとすらっと手足の長いしなやかなボディ。
果たしてどのようにしてあの美肌&美ボディをキープしたのか。
オードリーにすこしでも近づくべく、美の秘訣をのぞき見!

・エクササイズはバレエ&ヨガ
バレエやヨガのほか、愛犬との散歩もエクササイズに。

・姿勢は常に正し、タバコは1日6本まで
「まっすぐに立つこと、背筋を伸ばして座ること、お酒と甘いものは限度をわきまえて楽しむこと、たばこは1日に6本までにすること」
オードリーが母から教わり、心がけていたこと。

・冷水浴と温水浴を交互に繰り返す
冷水浴は交感神経を刺激し、温水浴は副交感神経を刺激。
自律神経のバランスがうまく取れ、全身の美容と健康にもいいとされているこの方法を、実践していたと言われている。

・スチームフェイシャルを週2回
陶器のような美肌の秘密は、週2回の特別なお手入れ。

・月に1回、デトックス
ヨーグルトすりおろしたリンゴのみを食べてデトックス。

・食事は旬の野菜がメイン
新鮮な季節野菜にこだわり、家庭菜園でたくさんの野菜を育てていました。
トマトをたっぷり使ったお得意のスパゲッティ・アル・ポモドーロをはじめ、旬の野菜を作った手料理も美肌にひとやくかっている。

・サラダで満腹中枢を刺激
食事をするときはまずサラダから食べ始めておなかを膨らませていました。
食事の中心(80%)は野菜&果物。残りの20%お肉

・大好きなチョコレートは我慢しない!
大好きなダークチョコレートは毎日欠かさず食べていたといいます。
息子のルカは「チョコレートを入れている特別な引き出しがあって、誰も触れてはいけなかった。人がそのチョコレートを食べると怒っていた。」と語っている。

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・食べることもフィットネスもほどほどに
「食べるものやフィットネスに、あまり厳密になりすぎないことが大切。
美容のための習慣の奴隷になってしまうから……。
肌はきれいになっても、ロボットみたいになってしまうわ」

・「後で運動すればいい」
人に意外と食べるのねと言われたときに、オードリーが決まって答えていた言葉。(BAZZA:参照)

ちなみにオードリーの身長は約170センチで、体重は大人になってからずっと約50キロだったとのこと。
亡くなるまでダイエットとは無縁だったという。
チョコレートが大好きでウイスキーも飲んでいたというが、体を動かすことも好きだったと長年のパートナー(Robert Wolders)は話している。

彼女が嫌だった自分の特徴とは、「痩せている・高い身長・濃い眉・大きな鼻・大きな足・小さい胸・角ばった肩」だそうです。

こうしてみると、現在彼女の魅力としてとらえられていることのほとんど全ては、彼女にとっては劣等感を抱かせるものであったことに気づかされます。

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大好きな本のご紹介。

最後に

有名人で憧れのブリジット・バルドーとオードリー・ヘップバーンについてご紹介しました。

アクセサリーに頼るのではなく、自分流の魅せ方を知っていたBB。
着飾ることを良しとしない自然体の姿が究極にカッコイイ!

どんな逆境でも、批評を浴びても、自分を見失わずに、自分自身を輝かせることを守り抜いていたオードリーヘップバーン

人生で影響を与え続けてくれている2人の存在には、感謝しかありません。

私も、周りの人への感謝と愛情を忘れずに、自分自身を高め続けていきたいです!

メモ

2/6(日)
早起きの基本は、早寝なので、今日は24時に寝る。
タスクをこなし、久しぶりのイタリアンでランチして午後からはカフェで仕事。
捗ったし、時間がまだまだ足りない。
毎日積み上げる。帰宅して、キムチ鍋食べて、仕事。
入浴して、Ralax time。充実。

問い 同じ料理でも高いのはなぜか。
空間と質。サービス料。

嬉しかった事
・今日から韓国漢方を始めた
・6年ぶりぐらいのラ・ボエム
・カフェ作業が捗った
・体重が1kg減った

食事
朝ご飯:パン半分(ピーナッツチョコ)、コーヒー
昼ご飯:サラダ、マルゲリータ、アイスティー
間食:チョコ
夜ご飯:キムチ鍋

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今日やったこと(DIET)
・朝ヨガ/瞑想


・水1.5リットル以上
ウォーキング60min
ストレッチほぐし
・フェイシャル体操(美顔器、カッサ)

・反り腰&巻き肩改善ストレッチ

・自炊/料理
・禁酒
体重を測る
入浴

今日やったこと(LIFE STYLE)
読書
・執筆/ジャーナリング
デジタルデトックス
・動画&画像編集
・SNS更新、タスク
・インプット (youtube)
・エンタメ時間 (アナザースカイ)
・撮影
・外食
・画像の整理

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