いつからか心躍らせてた新学期、新生活もつらく苦しいものになったのは
今年もこの時がやってきた 4月1日 新生活で楽しみにしてる人も苦しいと思う人もみんないるかもしれない でもこれだけは忘れないでほしい 案外自分が思ってるほど世界は敵だらけじゃないってこと それは私が身をもって体験したことだからわかる 何も無くて真っ暗で全員が敵に見えてたあの時、ぶっちゃけ今もそうなんだけど、それでもあの時よりかは大丈夫になった 周りをよく見れるようになったから だからつらくなったら周りをよく見てごらん それでもダメだったら、自分なりの乗り越え
保育園 楽しく過ごしていた 病みなんて無くて毎日笑顔で時々お母さんに怒られつつも生きていた 小学生 最初は普通だった でも、6年生の後半全てが崩れた 父方のおじいちゃんが亡くなってそれ関係で家庭は崩壊 夫婦喧嘩の毎日 飛び交う怒声、物が倒れる音 全部全部、聞きたくなくて大好きなアニメで気を紛らわせてた 中学生 仲良しの友だちがリスカしてるのを私に見せてきてから私の中で何かが壊れた そんな方法があるんだ 家に帰って家族が寝静まった夜、リビングからカッタ
布団の中は優しい世界 そんな訳あるか 毎日悪夢に魘される 暖かい空気に飲まれて冷たい夢を見る
就労B型のサビ管と支援相談員と三者面談して無理しないでやってこみたいな話になったけど無理しないと私の心が壊れるんだよ
わたしからネットを取り上げるくらいなら今ここで死んでやる それくらいネットにガチなんだよ 命かけてんだよ 生半可な気持ちでやってねぇんだよ
全部が嫌だ 言葉に出来ないから文字で表すしかない 誰か助けてよ もう辛いよ
最近ツイキャスにいます 思ったことを話してる 文字に起こしたい時はnoteに来るから誰も待ってないだろうけど待ってて
自傷行為は悪いことじゃない それが私たちの生きる行為なんだから やめる必要なんてない
病院で先生とお母さんが修羅場状態になって私のせいなんだから責任もって死にたいとか思ってる
10月9日 私は20歳の誕生日を迎えた 中学生の頃から死にたいと思い続けてきた私が今思うこと 変わらず死にたいのは根底にある でもそれが一番じゃなくなった 今は全病み垢の味方になりたい 毎日死にたくて毎日泣いてるような病み垢の味方に 生きる希望、帰る場所になりたい これは大きな成長だと思う 自分のことで精一杯だった私が今、誰かのために行動しようとしている そしてもうひとつ変わったことがある 病院通って薬飲んでいろんな病状がでて そんな生活をしていると普
自殺者が1番多いとされている9月1日 夏休み明けで学校が始まる時だからだって その日だけ自殺に目を向けて命を訴える バカみたい なんで死にたい私たちが助けを求めなきゃいけないみたいな言われ方されるの？ こっちから手を伸ばさないとその手を掴もうとすらしない そもそも見向きもしない 「言わなきゃわかんないよ」 違う。言ってもわかんないだろ ふざけんな 結局死にたい人にしかこの気持ちはわからない 夏休み明けで学校が始まる そんな理由をつけてやっと死ぬことが出来る
私が精神科病院に通院してることはバイト先の社員さんに話してある だからある程度理解あると思ってた でもそんな私の考えは間違ってた 常に調子悪いなんて私しか知らないよな 精神の病気なんて見た目で判断できないからとっさに取り繕う私は元気だと思われてる 「見た目でわかればいいんだけどね(自傷行為とかの意味)」 ってパートさんに言われた 自傷行為なんて隠すに決まってるじゃん 自傷痕なんて見られたらなんて思われるかわからなくて怖いから見られないようにするに決まってるじゃん
お母さんと一緒に病院に行った たぶんお母さんは何も理解せずに終わったと思う 私は死にたい でもお母さんは私が生きたいから前向きに病院に行ってると思ってる それが今日わかった 私の死にたい気持ちは届かなかった 先生が私にまだ死にたい気持ちはあるかって聞いて私もそれにちゃんと完全に消えてはないし増してもないって答えたのにそれをたぶん聞いてなかった お母さんは私が死にたいって思ってるってこと伝わらなかった じゃあ今日なんのために一緒に病院行ったのかわかんない 苦痛な
逃げたい 私はまだ強くなんてない 目を逸らして全部をなかったふりしたい
来週の金曜日、お母さんと一緒に精神科病院に行く 今までは1人で行ってた だけど、ついに昨日先生からお母さんと一緒に来てって言われてしまった 親の理解が必要なんだって 私は今までお母さんに自分の症状を言うのを避けてきた メンタルクリニックに通ってた時からずっと 「今の状態なら親に言った方がいいよ」 そうやって言われてきても言いたくないの一点張りでなんとか避けてきた でもいつか向き合わないといけないと心のどこかで思ってた 病院の先生に昨日言われたこれを機にずっと逃
