PON (Peace On Nature)
記事一覧
アインシュタインの手紙
1980年代の末、有名な天才アインシュタインの娘リーゼルは、父から彼女に宛てられた1400通の手紙を、父親の死後20年間は内容を公開しないという指示を添えて、ヘブライ大学に寄付しました。
これはリーゼル・アインシュタイン宛ての手紙の中の1通です。
When I proposed the theory of relativity, very few understood me, and what
森に行く理由はたくさんある
私が森や自然がいいと思っている理由
人間のちっぽけさを感じられるから。
みえない力、存在、想いなど畏敬の念を純粋に抱けるから。
そうする事で、子どもも大人も学び合える存在に戻れるから。
森や自然をこねくり回して、人が人都合、人間の勝手に遊んでいい場所ではなくて
生き物、人も植物も 生かされていることを理解するため。
先人が大事にしてきた自然と暮らしの結びを 感じなおすため。
どんな時でも自分でいられる強さからまず育てたい
わがままとも違う
自分のことしか考えていないわけではちっともない
ただただ心の純度が高い状態
純粋で素直でそのままの命の美しさ 存在感
それを濁らせたくない
大人になっても出来ないことや苦手があってもいい、身のふりは自分で気づいて、つまずいてからの意識を変えたり、習慣の改革と、それまでの自分の現状から出る力、創造力さえあれば なんとでもなる。
だから、濁りなき命のまま
まずは育ってい
目に見えない根っこを豊かにするには
Peace On Nature自然体験塾で活動を進めて 確信に近づいている事がたくさんあって
それを書いてまた時が経ったら振り返れるように自分のためにも残します。
※Peace On Natureは本質的なもの、根本的な事を主に提供していきたいと願っていて
樹木でたとえたら 木の根っこを育む活動です。
その子にしか伸ばせない根っこがあって どんな親から家系から生まれた子も
自分だけの木の
快進撃をし続けているちぷちぷ2年目!
ちぷちぷは、準備室としてノンビリはじめましたが
回を追うごとに、たくさんの出会い、展開があり園長自身が追いつけていません笑
2023年、活動記録を残そう残そうと思いつつ、あっという間に
もう5月も後半です。
去年の5月の記事が最後になってしまい、大変申し訳ありませんが
関わる方と密な活動が盛んになり、ありがたい悲鳴をあげつつ
ちぷちぷはとても豊かな成長を遂げています。
今年もどん
活動記録③ 3/5 ちぷちぷ開園!
森のようちえん ちぷちぷが無事にオープンしました✨
県外から、町内から、近隣の市から
賑やかに集まってくださった方々との穏やかで、のびのびした会となりました。
森の散策
カエルの卵を探す散策
この日は二十四節気での啓蟄でしたので
日本ミツバチも、小さな虫たちも、カエルも生き物がちぷちぷの開園と共にうごめきだす日となりました☺️
そんな日に、この自然公園を20年大切に守ってきた自然農法、
いよいよ明日はちぷちぷオープンデイ!
3月5日『森のようちえん ちぷちぷ』にご参加される保護者 様
この度は、参加のお申し込みありがとうございます!
いよいよ明日は、3月5日オープンデーです。
皆さんと、『森のようちえん ちぷちぷ』の始まりをご一緒できる事、大変嬉しく思います!
今回は、森のようちえん準備室と位置付けた事もあり、まだまだこれから、よちよち歩きで始まる会の第1回目となっています。
そのため、参加する皆さんからご
森のようちえん ちぷちぷ 活動記録② クラフトコーナーの素材集め
森のようちえん ちぷちぷ 開園準備!
今日は、立ち上げをお手伝いして下っている、多古町の地域おこし協力隊のみなさんと、打ち合わせ兼 3/5当日にクラフト遊びができるコーナーをつくるので、その素材集め!
⚫︎ コキア(箒草呼ばれ、名前の通り箒が作れる。)
⚫︎ 竹 (竹筒でご飯を竹たり、切ったり割ったり、自然の素材に触れて遊ぶべる
この二種類を多古町の中から探し、会場へ運ぶ準備をしました。
森のようちえん準備室 ”ちぷちぷ” 始まります。
2022年 3月5日(土)から 毎週水曜日10:00~14:00
千葉県香取郡 多古町の自然公園にて
森のようちえん 準備室 『ちぷちぷ』を開園します!
※準備室という位置付け、しばらくの間は参加してくださる方々とアイデアを出し合い、今後 本格的に森のようちえんを構築するための、様々な体験を実施します!
森のようちえんて何だろう?
土にまみれて、生きるってなんだろう?
一人一人の