昔買って読んだ時には全く理解できず。
2008年に現象化していた本だから。
随分長い間つんどくしたものだ。

エドガーケーシーについて述べられた本なんだけど。
「とても大きな柱の中をどんどん上昇してゆき、直接コンタクトすることなしに恐ろしいものの間を通過し、記録がおさめられた家のある場所に出る。柱の中ではロータリークラブのマークのような車輪の周囲を回り、そういうときにはとても安堵感がある」
という一文に出会った。

あれ？
どこかで、この描写と同じような絵を見たような？
と思った。

☟

辻真理子さんという人の『22を超えてゆけ』だったかな？
と思い、ページをめくると宇宙図書館のくだりがあり。

エドガーケーシーと辻真理子さんは同じ風景をみていたのかしら？と。
そもそも。
算数が苦手な自分は『２２を超えてゆけ』が全く意味不明で。
算数しかしていないから、ルート（√）とか出てきてもちんぷんかんぷん…。
（数学やってから読み返そう…。）と本棚にしまった逸冊だった。

で、ぱらぱらぱらぱら挿絵だけ見ていたら。

「！？」

この本読んだの、いつだったか忘れてしまったのだけれど。
自分で作った工作と同じような図形が出てる！

「ピラミッド横から見るか上から見るか」の中のこちらのメビウスの輪を解除した状態のパーツのくだりなんですが。☟☟☟以下スクショです。

こちらの、上のQと下の９の三角△の部分をつなげると下のようにハートになります。☟☟☟

じつは、４つくっつけるとピラミッドになって四つ葉のようなマークになるのですが、意味がわからず放置していました。
その四葉と四葉をピラミッドとピラミッドで辺と辺を完全にくっつけるとでてくる形と辻真理子さんがのせている「ハイパーゼロポイント」の図形がけっこう似ている…。エネルギーの流れの向きがちょっと違うかも？

意味がわからなかったから写真捨てちゃったんだけど😅😅😅
春分の日と秋分の日に筋が入るピラミッドのような線が入っている状態でみえていたはず…。

この本、今読んだら意味わかるかも？？？

で。
ここで、２～３日放置してエドガーケーシーの放置していた本を読み進めたら。

「古い水晶体のラジオ」って一文が出てきてひっかかった。
水晶の圧電効果やら、電波の電磁気を音波に変えるだとか。

また、クリスタルですか？
宝石、興味があんまりなかったけど。
「変換器」って言葉にワクワクしてしまい😅

松果体はじめ、自分が知らないだけでパワーを増幅する標準装備の偉大さがチラ見えしたらとまらんのよ…。

水晶と音波と電波の関係を調べると。
めちゃめちゃおもしろかった。
クリスタルが振動している仕組みがなんとなくつかめた。

で、クリスタルに波動があるなら、身に着けるとどうなるのかな？
って思ったのでまた、調べていると。

とある人のショップにいきついた。
（神聖幾何学模様を調べていた時に何回かみたな…。この人のショップ。）
と思ってスクロールしていくと。
四葉をずらした時に出てくるお花マークのアクセサリーがあった。

アクセサリーの名前が「アメンティー」だったので。
あれ？これってアメンティホールのアメンティかな？と。

ポチったら商品説明が出てきた。
～フラワーオブライフ第1巻の本の172ページに出ています。～と書いてある。

え？読んだ時気がつかんかった…。と思いページをめくると。
「スフィンクスの地下に存在するディスクに描かれたパターン」
と。

じつは、メビウスの輪のプロペラをピラミッドの辺と辺でくっつけた場合には辻真理子さんの記している絵の状態になるんだけれど、そうするとエネルギーの流れがよくわからなかったから、８角形になるようにずらしてみたらこのお花の状態がたしかに出てくる…。

で？

え～～～～。
わからんけど。
春分まであと１２日のこのタイミングでですか？？？？？

え～～～～。
だから・・・なんですか？？？

とりあえず。
読んでみよう📚😌