【朗報】ほうきはリビングで使う時代です。
https://www.makuake.com/project/rodgers-10/
なぜ今「ほうき」なのか
生活スタイルや習慣が多様化する現代では、掃除に割く時間が早朝や深夜になることも。気になっている汚れであっても、朝を待ってから手を付けることもしばしば…。
私たちはそのようなストレスを解消すべく、昔ながらの「ほうき」に着目しました。
便利な掃除道具が発売される一方、近年では断捨離やミニマリストの影響もあり、その手軽さやメリットから、昔ながらのほうきを愛用する方が急増。
伝統ある歴史の中であってもその形をほとんど変えずに受け継がれる理由は、無駄のないデザインと機能性に違いないと考えます。
電源を使わないので節電対策の面でも効果があり経済的ということから、近年見直され需要が高まっているエコなお掃除。
忙しい毎日だからこそ、手軽に気軽に使える棕櫚製【百代ぼうき】で愉しみながら、住まいのお手入れをする時間を設けてみませんか？
百代ぼうきのメリット⑤選
1.圧倒的な静音性
掃除機やハンディークリーナーと違い、電力を全く使わず圧倒的に音が静かなほうきは、充電などの下準備も不要。
早朝や深夜などの時間帯はもちろん、寝ている赤ちゃんやご近所様へも気にすることなく、使いたいその時に使うことができます。
こまめに掃除が出来るため、常にきれいな空間を保つことができます。
鼻歌を歌ったり、お好きな音楽やテレビの音を聴きながら…など、掃除の時間そのものを楽しむことができます。
2.軽量かつコンパクト
今回の百代ぼうきはサイズの異なる【宵】と【明】をご用意しました。
【宵】は約260グラム、【明】は約321グラムと軽量。
軽いから掃除機では面倒な階段や上の階の掃除もラクラク。
狭いスペースもお掃除がしっかり行き届きます。
収納はリビングやキッチン、クローゼットなど ほんのわずかな隙間で充分。
専用のデニムカバーとのコントラストも相まって、目につく所へ置いていても生活感を感じにくいおしゃれな見た目になりました。
普段から汚れをためないよう、気付いたときにこまめに掃除可能です。
3.節電・節約でエコ
電力を使用しないから節電。
そのため、有線の掃除機のようにコンセントの位置を気にせずお掃除できます。
バッテリーや紙パックなど、掃除機ならではの消耗品にかかるコストや、面倒なフィルター洗浄などのメンテナンスも不要。
棕櫚ほうきは「一生に3本あれば足りる」と言い伝えられるほど丈夫で長持ち。
よって、正しくお使いいただければ、百代の表す意味の通り長い年月に渡ってお使いいただけます。
お手間もコストも節約できるからとってもエコです。
4.天然素材【棕櫚】の力。
天然素材の棕櫚(しゅろ)は、適度な柔らかさであり繊維に適度な油分を含むため、ホコリや髪の毛などもしっかり集め、塵が舞い上がりにくいと言われている他、木製品と相性が良いため、繰り返し使用することで、フローリングや畳などに自然なつやが生まれるとされています。
さらに、静電気の発生を抑える効果があり、集めたホコリや髪の毛なども簡単に落とせるのが嬉しいポイント。
また カーペットの床やラグであっても、髪の毛やペットの毛・ほこりなどを、密度の高い棕櫚がしっかりかき集めます。
まさに家の中でこそ使っていただきたいほうきとなっています。
5.気分や場所で使い分けたい「明と宵」
サイズの異なる【明】と【宵】はその日の気分や使いたい場所でそれぞれの良さを発揮します。
114cm長柄タイプの【明(あけ)】は腰をかがめず使えて、疲れにくく、広範囲のお掃除に向いていると言えます。
清々しい1日がスタートできるようイメージしました。
76.5cm短柄タイプの【宵（よい）】は、その名の通り1日の終わりやふと気になった時に…。
さっと取り出しやすく片手でも扱いやすいため、手軽にお使いいただけます。
お部屋の隅や隙間などにオススメで、短時間のお掃除向きと言えます。集めたゴミやホコリが目に見えてわかるため、掃除の度にキレイを実感して頂けると思います。
プロジェクト公開について
掃除の歴史に追加の1ページ 伝統ほうきを現代リビングへ【百代ぼうき】は、2023年10月21日(土)よりMakuakeにて限定先行販売スタート！
プラットフォーム ：Makuake（マクアケ）
プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/rodgers-10/
期間 ：2023年10月21日(土)10:00 ～ 11月12日(日)18:00
株式会社ロジャースについて
私たち株式会社ロジャースは岡山で生まれた企業です。
今までありそうでなかったもの、昔からあったけれど使い方や見せ方・コンセプトを工夫して新たな商品として世に送り出しているメーカーです。
日本国内の伝統ある技術とアイデアを形にして、時代にあった継承を今後も目指して行きます。
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