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吉井和哉 詩と言葉 展 20 Stories of Kazuya Yoshii
タイトルの通り、「吉井和哉 詩と言葉 展 20 Stories of Kazuya Yoshii」へ行ってきました。
本記事では吉井和哉氏のことをいつも通り和くんと呼びます。
長年の習慣ですので深い意味はありません。
ご了承ください。
展示は写真と文字で構成されていて、キーワードにまつわる写真とそのキーワードに対する和くんの言葉が書かれています。
文章は逆さまから読まないといけなかったり、円形
感想:映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」
映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」を観てきました。
一部ネタバレを含みますのでご了承ください。
取り敢えず、ドレスと宮殿がさいっっっっっこう!!!!!!なので、その為だけに観に行く価値ありです!!!!!
さて、では改めて。
こちらはデュ・バリー夫人と呼ばれた女性を描いた映画で、彼女はフランス国王ルイ15世の公娼(愛人)でした。
以下、Chatgptに「デュ・バリー夫人について簡潔
感想:映画「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」
なんとか年末に観られました。
「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」
「翔んで埼玉」は元々、魔夜峰央先生による漫画が原作です。
魔夜先生といえば「パタリロ!」が有名ですが、今ではすっかり「翔んで埼玉」も代表作となりましたね。
私は原作漫画を読んでいたのですが、そもそも原作は未完なのです。
なので、映画化と聞いてまずはオチをどうするんだろう?と思っていたら、なんともうまいことまとめていて、すごい
思い出し感想:舞台「墓場なき死者」
先日、2021/4/28をもってじたんから卒業することを宣言いたしました。
過去のじたん出演作などについて、つらつらと書いてみようと思います。
ちょうど、宙組の「Hotel Svizra House(ホテル スヴィッツラ ハウス)」を観てナチスドイツの名前を聞いたので。
じたんが「墓場なき死者」という作品に出演したのは、改めて調べて見たら2003年とのことです。
余りに壮絶すぎて、観劇後に少
感想:ミュージカル「きみはいい人 チャーリー・ブラウン」
シアタークリエにて、ミュージカル「きみはいい人 チャーリー・ブラウン」を観劇してきました。
私はこちらのミュージカルを2000年に博品館劇場で何度か観ています。
何を隠そう、じたんがライナス役だったからです。
しかも、私が初めて生でじたんの姿を観たのが、この作品で、しかもその日はじたんの誕生日という運命的で思い出深い作品です。
ブロードウェイミュージカルの日本版で、日本でも何度か再演されている