インタビューを受けた卒業論文を読み返し感じたコト
今年の年始、過去に卒論インタビュー取材を元同僚経由で引き受けた事を書きました✒
このインタビューには、当時(インタビュー時点で)小学校低学年児を持つ現役フルタイムワーキングマザー5人が登場し✋うち1人がワタシ(中間子が該当)で、友人2人を紹介しました。
勿論、それは依頼者である卒論執筆者が感じ良かったから💡✨
この子の為なら協力してもいいな、と思ってくれる人いるな❣と、感じたから。
インタビュー開始時点で既に就職予定先企業が決まっており、優秀な方なのでナントナク女性✕働き続けるについての懸念や育児との両立についての不安があったのでしょう。
改めて卒業論文を読み返してみたら、5人の仕事と育児の両立✾葛藤バナシが溢れ返ってた!!!!!
(卒論を受け取った直後はバッタバタの生活で自分の回答部分でドコが採用されているのかを中心にパッと読んだ程度+知り合いである友人の回答もサッとは読み、知らない方の分と全体はサラサラツと見た感じ)
働く前からあまりダークな現実を伝え切りたくないし、男社会の現実を知り過ぎてもねぇ…?!と思い、質問されたことにダケ、率直にお答えしたのだけど。
コレ(この卒業論文)その方の周辺者(依頼者である大学のゼミ生)みな穴が空く程、読んだんだろうなぁ…😏💧
特に優秀な国立大学の卒業目前な女子大生たち😅
元気に頑張ってるかなぁ😌??
実は、読書好きな娘にも読ませてみました〜👀
ワタシが過去にインタビューを受けた経験は…
もっともっと子ども達が小さい頃に雑誌VERY、その後のコレ、その次は教育サイトの中学受験後と節目節目で、何気に自身の振り返りにも役立っているメタ認知の機会に感謝です!!
#まったねー 💫
女性はザ✯男社会から退場した方がいいのでしょうか?それとも…上手く泳ぎ切った方が賢明なのでしょうか〜!?👇と言う実験🧪