記事一覧
詩集 あさに おくれた なんて
【内容紹介】
「るんぺんパリ【RunPenParis】」の5冊目の詩集「あさに おくれた なんて」。
全101Pの140文字詩87作品が収まった詩集。
一つ一つの詩は140文字と、とても短い。
その中に沢山のシンプルな言葉を使ってデザインされている。
日々、日常にある沢山の出来事を、独自の世界観で詩にした「るんぺんパリ【RunPenParis】ワールドな一冊。
収録されている作品は、2020年1
詩集 すいかの たねの ちょうこく
【内容紹介】
「るんぺんパリ【RunPenParis】」の4冊目の詩集「すいかの たねの ちょうこく」。
全101Pの140文字詩87作品が収まった詩集。
一つ一つの詩は140文字と、とても短い。
その中に沢山のシンプルな言葉を使ってデザインされている。
日々、日常にある沢山の出来事を、独自の世界観で詩にした「るんぺんパリ【RunPenParis】ワールドな一冊。
収録されている作品は、2020
詩集 たんぽぽの たまご ひとつで
「るんぺんパリ【RunPenParis】」の3冊目の詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」。
全101Pの140文字詩87作品が収まった詩集。
一つ一つの詩は140文字と、とても短い。
その中に沢山のシンプルな言葉を使ってデザインされている。
日々、日常にある沢山の出来事を、独自の世界観で詩にした「るんぺんパリ【RunPenParis】ワールドな一冊。
収録されている作品は、2020年5月24日か
詩集 こよい こよりの そらから
【内容紹介】
「るんぺんパリ【RunPenParis】」の2冊目の詩集「こよい こよりの そらから」。
全101Pの140文字詩87作品が収まった詩集。
一つ一つの詩は140文字と、とても短い。
その中に沢山のシンプルな言葉を使ってデザインされている。
日々、日常にある沢山の出来事を、独自の世界観で詩にした「るんぺんパリ【RunPenParis】ワールドな一冊。
収録されている作品は、2020年
詩小説 すきから あいへ おやすみ
【内容紹介】
「るんぺんパリ【RunPenParis】」の初めての詩小説「すきから あいへ おやすみ」。
全103Pの詩小説、詩に収まらない気持ちを小説にした詩小説になります。
「すきから あいへ おやすみ」というお話で、15個の「おやすみ」から最後は、
自分の過去の恋を思い出していく中で、何かに気が付き、そして好きな人につながる物語。
「Kマーホ」（1999-2002年）での活動から数十年以上
詩集 ところで あした あいてる
【内容紹介】
「るんぺんパリ【RunPenParis】」の初めての詩集「ところで あした あいてる」。
全105Pの詩37作品が収まった詩集。
一つ一つの詩は、沢山のシンプルな言葉を使ってデザインされている。
「Kマーホ」（1999-2002年）での活動から数十年以上も「詩」から離れて生活していた、
2019年「るんぺんパリ」として新しい「詩」の世界観を模索した一冊。
「るんぺんパリ」の原点とな
