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自由律俳句 #314

【炊き上がりにしゃもじを入れる瞬間】


炊飯器の蓋を開ける。

湯気が立ち上って、

香りと温度を感じながら、

白銀に輝く美しいふわふわに、

しゃもじを入れる瞬間は、

最高。


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