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休日

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休日、一体何してるんでしょうか。
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余呉湖

余呉湖



何年かぶりに余呉湖。風が吹いてて木陰であれば快適に過ごせた。
人がいないと思いきや、仕事の息抜きか休憩をしていると思しき人がちらほら。湖畔でサボるってなんだかオシャレだ。

暑中見舞い申し上げます

暑中見舞い申し上げます



この2日間、精度の悪い天気予報に振り回された。雨が降るというから外出を控えたのに全く降らず。明日は原付きブイーんしましょう。

大阪、大雨

大阪、大雨



写真のインプットを目的に写真展に行くようになった。
一連の写真は展示会場の最寄りでゲリラ豪雨に遭遇し、雨宿りしている際に撮ったもの。バケツをひっくり返したような、という常套句では表せないほどの降りようであった。常套句に変わる表現を考えようと、たった今3分ほど考えたがやめた。語を生み出すのは簡単だが「生き残る言葉」を作るのは難しい。そんなことはどうでもよくて。

写真はすごい。今までならブチギレ

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ぎふっ

ぎふっ



1年ぶりくらいに岐阜市内、柳ケ瀬あたりをぶらついた。
特に何を目的というわけではなく、米原行きまでの新快速を待つ間に途中下車したのだった。

家なき子(25歳 男性) 鴨川にて

家なき子(25歳 男性) 鴨川にて

唐突な休暇。大体、1週間。もっと早く教えてくれれば、台湾に行ったり行かなかったり、少なくとももう少し有意義な日がおくれたはずだ。

今日は彼女と出かける予定だったが、彼女に先約があったということで予定が崩れた。そして半ば強制的に家を閉め出されたわけだ。予定が入ってた、とは何日か前に知らされていたし、それを聞いた僕もどこかに行こうと調べていた。

しかし、どこにも魅力的な場所がない。グーグルマップで

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家なき子(25歳 男性) 実家へ

家なき子(25歳 男性) 実家へ

連休最終日。休みが終わる。残念だ。
無為な時間を過ごしたように思うが、友人と会ったり、1人でぼおっと考えたり、有意義だったことも多い。意外と無駄に過ごした時間は少ないのではないか。

今日は眠り続ける彼女を叩き起こし、ランチを食べに彦根へ。学生時代に自転車で通ったお店に、今では大阪から車で通っている。昔みたいに毎週末食べに行ければいいのに、流石に今となっては8ヶ月に1回食べに行くのがやっとだ。

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女人高野

女人高野

女人高野こと室生寺に行った。
仕事明けの友人と電話で無駄話をしていたら突如としていくことになった。日曜日のお昼前に決まり、夕方に奈良駅に集合することにした。一泊二日の予定を組み二日目で室生寺に行くことにした。こういう勢いでどこかに行くって、社会人になってからは初めてだったかもしれない。「疲れる」ことにアレルギーが出るようになってから、無理をしないことに専念しすぎていた。

正確にいうと退職に伴う有

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休日2020/09/27

今日は休日だった。正確に言うと「今日も」が正しい。9月初めからずっと休みだからだ。
こんなに長い休みは始末に困る。コロナのおかげで台湾にも行けないし、友達を誘いづらい。家にベタ付けされたようなもので非常につまらない。本当は就活を始めようと思っていたのだけれど、今になってやっばり関西圏に住みたいなあと悩みだしてしまった。書類を書くのも嫌だし就職先を調べるのも嫌である。面接はいいが面接官が来てくれよと

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時間の使い方

今日は昼前に起きた。少し前にインドカレーが猛烈に食べたかったのを思い出した。1食目がカレーなんてインド人になった気分だ。インド人は現代でもカレーしか食べないのだろうか。日本人のように「パン派・ご飯派」みたいな浅くも乗り越えられない溝があったりしないのだろうか。

カレーを食べ自宅へ帰る。1人でいると出不精だな、と友人を思い出して比べる。その友人はフットワークが軽く、1人で街をぶらつくのが趣味だ。

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休日

ありえないほど長い休校措置。といってもコロナの恐ろしさを考えたら、1年近く地下に潜ってもいいのかもしれない。「ありえないほど長い」といっても所詮ひと月程度で、問題は長さではなく外に出られないことだ。
ひと月も家に閉じこもっているのは苦行としか言いようがない。しかし下手にコロナに感染したら、この先の皮算用すら危うくなるため慎重になるしかない。おとなしく籠城用の本を買いあさった。休校がアナウンスされた

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休日2020/09/11

休日2020/09/11

今日は金曜日だ。休み。休みといっても、これからお通夜に行かなければならない。祖父の通夜である。祖父の死に思うことがあって今noteを書いているわけではない。本当に書こうとしているのは「新しいバックパック買ったよ!」という記事だ。久々にnoteを開いたので、休日に関してマガジンでも書こうかなと思ったところで、通夜が予定にあるから書くだけのことである。

お通夜は10年ぶりだろうか。前回は祖母だった。

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休日

昨日は休日だった。
給付金の申請が完了し、少しホッとする。
友人と合流し蕎麦を食べた。蕎麦っていい。こだわるつもりはないけれど、「美味いのが食いたい!」なんてワガママを言い出すかもしれない。

友人と服を買いに繁華街まで出た。
買わずに帰った。

家に帰ると異常に眠い。なんだかんだ外出は疲れるのだ。オードリーのオールナイトニッポンを流しながら横になる。西加奈子がゲストの回を聴いてみたが、関西弁が心

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休日

七時に目が覚める。脱力感と無気力感がおはようございます。今日は選挙だ。県知事選。

うだうだしてたら昼をまわってしまう。毎度のことだけど時間がもったいないなあと憂鬱になる。これまでもこんな日は数えきれないほどあったし、これからも当然あるだろう。こうやって死ぬまでに「楽しくない日」が積み重なっていくのだな。どれくらいの日数になるのだろう。今日から数えてみようと思ったが、死ぬときに落ち込みそうなのでや

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