【2.7】本日の余白メモ
本日の所感やアイデアを、ただ書き留めるだけ。
所感(箇条書き・気楽に)
分散型SNS「Bluesky」が招待制からついに一般公開スタート
これによって多くの人が「とりあえず登録してアカウント確保しておこうと
登録をするのもあって、夕方にはサーバーがパンクし登録が頓挫している状況。
もう少し落ち着いてからアカウントを作成してみようかなぁ、というところ。
Threadsはインスタをやっている人の綺麗じゃない部分の投稿をよく見るという話もあったりするし、X(旧Twitter)の代用となるSNSの議論はしばらく続くと思うので、僕も自分に合ったSNSが見つけられるか、いくつか試しながら様子を見る。
YouTubeの「WEEKLY OCHIAI」を見て、アイデアが浮かぶ
個人的にあの番組は学びの宝庫。年始に登録する予定だったけど、まだ登録していないので、折を見て登録してインプットを増やしていきたい。でも、YouTubeに配信されている内容からでも、得られるもの、気付くことはたくさんある。
そして今日ひとつ、アイデアが浮かんだ。テーマは「聴く」だ。
過去を思い出すと「聞き上手だね」と言われることが多かった自分にとって「聴くこと」をコンテンツにすることは意外とできそうだな、と。
あと、コンテンツとして動いたとしても、個人的に人の話を聴くことは好きなので、自分にとっても良いものになる可能性がある。
これをコンテンツにするか、本として落とし込むか、どんどん動きながら考える。
人は毎日死ぬかもしれないという現実が横にある
これは最近特に、毎日考えていること。今日も地震があったし、年始にも地震はあった。過去に大きな地震を経験しているのもあるけれど、昨年末からずっと
「生と死」について考えてたのもあって、いつ死んでも良いと思える生き方ってなんだろう、と、めちゃくちゃ考えているんだけど、言語化はしてこなかった。
頭の中で考えていたことを、口に出すのがけっこう怖い内容でもあったから。
あと、昨年の3月に患ったメニエール病で、疲れが出るとめまいが激しくなるのだけれど、年始の地震がトリガーになり、今年に入ってからは毎日のようにめまいが起こり、1日に何度も地震と錯覚するような揺れを感じるのだ。それはあくまでも病気のせいで揺れていると錯覚しているだけなのだが。
「生と死」については、もっと深く掘り下げて言語化したい。
よう知らんけど、今日のうちに書きたいことは書けた。
日記とは違うけれど、ただの雑な所感だけ、だけど。
本づくりの毎週書いている記事も止まっているけれど
明日…たぶん書ける気がする。進捗あまりないけれど。
でも、まったく進んでいないわけじゃない。
確実に、動いているし、必ずカタチになると思う。
動くことでしか、変えられない。
だから、僕は、なんとかして、自分を動かしていく。
まずは言葉で、自分らしく。
今を、精一杯、生きていこう。
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