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≪SANSUKE 合同会社≫総合受付

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大阪~兵庫を中心に稼働中、SANSUKE合同会社。 こちらは総合受付となっております!! 総意と工夫や温故と知新を串刺しにして 掌にさり気なく残っている生温かい文脈を 多重引… もっと読む
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記事一覧

『ささやかに46の皐月を迎える』

気付かぬうちにアラフィフになっていた、しかも1年も前に、、。 アラウンドの概念が、 まさか…

解体とアップサイクル

発言すること、発信することすら、どこか怖いな。 本当のことが何かわからない。 他人のことは…

「子供の頃、手に入れたかったものを」

子供の頃、手に入れたかったものを 獲得したくて、 人はバタバタと騒がしく生きる 子供の頃、…

性役割に対しての反発

性自認に違和感がある子供たちの特集を見ていて、ふと、納得せざるを得ない自己認識にぶち当た…

年の瀬にそっと添える一言を

年の瀬にそっと添える一言を 10代の最初から、 俺は音楽家になろうと思ってて それを叶える1…

幕間に眠る人たちは

カーテンを開けてご機嫌よう カーテンを閉めてまたいつか 出て行く時、声はかけないよ できる…

来年のことを言うと笑う鬼

来年の事を言えば鬼が笑う、と言うけれど、 もう流石に笑わないだろう、もういくつ寝るとお正月て時に。 来年の事というより、もう来週のことだから、 そこは鬼も笑わずに大人しくしてくれるだろう 『今、目の前のことを場当たりでこなす年の瀬は、去年と今年と来年がぶつかり合って濁流になり、泡立った中、まっさらな心持ちと志が、来年こそはと前を向けたらいい。』 そう思っていたんだが、視線を感じるなぁとビクビクと周りを見回すと、濁流の中、愚痴や恨みつらみ、やれなかったこと、言えなかった言

《クリスマスの誓い》

日々をつくるのは 自分だし 日々を大切にするのも自分だから 自分が 自分のことを受け止めると…

訪ぶらい(とぶらい)は後ろ髪と共に

『弔う(とむらう)』とは、『訪う』とも書き、 思い出すこと、訪ねること、見舞うことを示す…

踊る米粒、踊る人、踊る音符や、踊る休符

所狭しと思うがままに。 (Mdou Moctar - "Chet Boghassa (Live in Niger, 2020)" 踊るとは…

やるならやるでやりきる

(技術的に、または、知識や教養的に) 手を出してることや、この先もやろうと思うことは、や…

重たい腰も少しずつあがり〜SANSUKE合同会社5期スタートに変えて〜

2017年11月に登記。 不思議なもので、何かに生かされる形で。 縫うように、漂うように、 マト…

【さっぱりタルタルタル】

1.ヨーグルトに塩胡椒適宜、  マヨネーズ適宜   生玉ねぎ。刻んで湯にくぐらせて。 2.酸味…

ただ目の前の、ほんとうを

気持ちに素直になんて ありきたりでよく聞くことばだ 思うがままに、 自分にあるがままなんてよくよく聞く それがどんなものか 本当の自分がどうなのか それこそが簡単にわかるもんじゃないのにね むしろ、それがわかるなら苦労はしないさ わからなくてわからなくて うまくいってなくてもうまくいかなくても それでも、 それでも、 何回も何回も 自分に、本当?はとか 真の望みは?とか問い合わせて問いかけて なんべんなんべんも ただ 目の前にあるそれが本当だって すっきり思えたなら