高田純次の「純」文学『最後の適当日記(仮)』
不覚にも最近知ったのですが、高田純次さんの書籍が1月に刊行されておりました。
タイトルは「最後の適当日記(仮)」。
16年前に出した「適当日記」は紙と電子で合計20万部を超えるベストセラーに。
私も勿論読みました。
私、普段は書籍は圧倒的に紙派なのですが、この本に関しては、何故か「紙書籍で購入するまでもない」という態度で接することこそが礼儀?という感覚に見舞われ、人生初電子書籍購入をした覚えがあります。
読まれた方も多いと思いますが、内容はめちゃ面白いです。
電車の中で読んで