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数量限定の新商品「ALBUSBOOK プー」が欲しい
写真プリント無料で話題の「ALBUS(アルバス)」オリジナルのフォトアルバムに新商品が登場した。
「ALBUSBOOK プー」「ALBUSBOOK ダンボ」のリニューアルして紙製の表紙アルバムとなって戻ってきた。
私はALBUSを約8年使い続けているので、ALBUSBOOKを6冊もっている。
その中の4冊がディズニーキャラクターの旧デザインで今はもう販売していない。
だから、新商品の「AL
しまうまプリントの写真プリント4商品を見比べて
しまうまプリントのNEWデジタルプリントを知ってすぐさま注文したのが4月12日。
商品発送のお知らせメールを受け取ったのが4月16日の20時過ぎ。
関東地方在住の私がポスト投函で受け取ったのが4月22日。
新商品がどんな仕上がりかワクワクしながら開封して真っ先に感じた「あれ?」という違和感。
しまうまプリントの他の写真プリント商品「しまうまオリジナル」「FUJICOLOR高級プリント」「プ
1枚105円のチェキフィルムを無駄にしたから
チェキのプリントエラーが発生。
電源のオン・オフをしても解消せず。
泣く泣くフィルムドアを開けてフィルム詰まりをなおす。
説明書には「フィルムを使い切るまで、フィルムドアを開けないでください。」とあるが、まだ数枚残っているのにもったない。あきらめきれない。
フィルムドアを閉じると自動的にフィルムが排出される。
なにも印刷されない真っ白のフィルム。これ以上は無駄にしたくない。
祈る思いでプリ
スマホアプリからつくる「こどもの手書き時計」が再び
みてね父の日ギフトが2024年4月18日から注文の受付を開始した。
ビールや食品、雑貨とフォトギフトを組み合わせて贈ることができるのが特長だ。
そのフォトギフトの中にこどもの手書き時計がある。
私は昨年の父の日ギフトに「こどもの手書き時計」を選んだ。
中3と小6の娘2人は手書きの数字が時計の文字盤になることを知るとアレンジを加えたりして面白かった。
完成した時計に家族全員が感動した。
亡くなった家族のiPhoneデータへアクセスするロック解除以外の方法
亡くなった人のiPhoneにあるデータを見たい。
でも、パスコードでロックされたiPhoneを他の人が解除するのは困難です。
パスコードの入力失敗が続くとiPhone内のデータが消える恐れもあります。
故人アカウント管理連絡先の登録があれば、パスコードを知らなくても亡くなった家族のiPhoneデータにアクセスできます。
故人アカウント管理連絡先の登録が無い場合は亡くなった家族のAppleID
iMessageアプリを削除する理由とやり方
iPhoneのステッカーに写真を貼る方法を検証しているとトラブル発生。
写真を「ステッカーに追加」できなくなった。
原因として思い当たるのは、とあるiMessageアプリのステッカーを使おうとしたこと。
それ以降、ステッカーを表示したり選んだりできないのだ。
iPhone本体を再起動しても変わらず。
原因と思われるiMessage対応アプリを削除したいがやり方がわからない。
Appleの
しまうまプリントの新商品「NEWデジタルプリント」が楽しみ
2024年4月からしまうまプリントの写真プリントに新商品が登場していた。
エコで手頃な価格の新しい写真プリントサービス「NEWデジタルプリント」はスマホアプリ限定。
Lサイズの写真プリントは1枚10円。
ましかくサイズの写真プリントは1枚6円でしまうまオリジナルよりも安い。
これは試さねばとすぐさまアプリを起動するもお詫びのメッセージ。
「NEWデジタルプリント仕上げは限定数に達したため、
イロハコで写真を飾る
しまうまプリントで販売中のフォトフレーム「イロハコ」を使ってみた。
セール中だったのでサクラピンク・ライムイエロー・スカイブルーの3色を購入。
これだけ開け方をわかりやすく目立つ場所で説明しているのに、
うっかり前面カバーを引っ張るように開けてしまう不手際。
そこまで力を入れなかったので壊さずに済んだのが幸い。
中身をすべて取り出して写真を収納。
ここで厚紙は外さなくても良かったことに気
MUSEUMでつくる10年前の作品集フォトブック
子どもの絵や工作に特化したアルバムアプリ「MUSEUM(ミュージアム)」が2024年2月からフォトブック注文に対応。
1ページに1作品ずつ全22作品を1冊にまとめたART BOOKS(作品集)の製本はソフトカバー製かハードカバー製を選べる。
ソフトカバー製はA5またはA4サイズ、ハードカバー製はA4サイズだ。
アプリが登場した昨秋からフォトブック注文機能の追加を楽しみにしていた。
年内に機
棺桶に副葬品として家族写真を入れるか悩んだ結果
急逝した母の葬儀で出棺の前に生花を飾ってお別れするとき、母の愛用品である帽子と応援するサッカーチームのユニフォームを棺桶におさめました。
母が愛読していた地元の新聞紙も入れるつもりでしたが葬儀社の方からおすすめしないと言われ断念。燃えカスが残るらしい。
そして、私が副葬品として最も入れたかったのが現像済みの写真。
ひとり暮らしをしていた母の周りには家族の写真がたくさん飾られています。
その中
母の遺影を選ぶのにiPhoneが役立った
10日前に母が急逝。
意識不明で病院へ緊急搬送されて2日後のことでした。
突然の別れに悲しむ暇もなく葬儀社の手配、葬儀会館へ搬送と安置。
夜更けだったので葬儀の打ち合わせは翌朝に。
遺影の写真を用意しておくように言われたものの、母の写真を見ると涙が溢れて選べず。
結局、葬儀の打ち合わせ中に遺影を決めました。
iPhoneの写真機能「ピープル」で母の写真を絞り込み、「顔を拡大」を有効にして真正
フォトブックの自作を初めて後悔したけれど捨てられなかった
これまで私は200冊以上のフォトブックをつくってきた。その大半が娘の写真だ。
推しのグッズを集めるような感覚でせっせとフォトブックを増やした。
たまに見返しては「つくってよかった」と満たされた気分になる。
仕上がりに不満を感じたことはあっても「つくらなければよかった」と思ったことは無い。
一度も無かった、あの日までは。
私は先月、1冊のフォトブックを注文した。
それは、神社仏閣をめぐり娘の