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なんだか4周年らしい

なんだか4周年らしい。
noteを開いたらバッチが出てきた。
どうやら4周年らしい
という事は私がnoteを登録してから3年間は何もしていなかったと言うことだ(笑!
私がnoteを書き出して大体1年が過ぎた

そう考えると登録してからの3年間は無駄じゃなかった

何も手をつけていなかったけれど登録していなければnoteを書いていないし
noteというものを知らなければ登録をしていなかっただろう
確かにアカウントを見ると最初に登録したときの思いが見える
タイミング。
なのでnoteを登録したときの彼方へ送ります
あなたは間違ってないからね♪
全ては繋がっているのだから

こうやって言葉が並べられるようになったのも
自分が感じたものを書けるようになったのも
自分の頭の中を表現できるようになったのも
文字を並べられるようになったのも

noteって言う場がなかったら表せていなかったのだろう

やっぱりnote以外にもはてなブログとかアメーバブログとか登録したことがあった
ただこんなに長く続いたのはnoteしかなくて、その時は書き方もわからなかったしnoteだから続いたのかもしれない。

2回くらい書いたかもしれないが
noteの活用術の中にnoteが大切にしていることというのがあるが、私はそれが好きだ。

創作を楽しみ続ける=楽しくないと続かない
発表し続ける=続かないと発表し続けられない

私なりに続いているのは私から出てくる事しか書かないからで、私が書いてるものは私にしか書けないし私の感覚の出てくる表現は私にしかないからだ。

noteの機能は全く使いこなせないがいろんなものがある。

その中でもこの投稿のカウントや何年目とかはありがたいと思う。自分では数えないし振り返ることはあまりない。

自分の書いた文章はそこで完結しているのであまり見返さない。気になって見返す時は何かが引っかかって気になっていて、言葉を見ては変え見ては変えを繰り返したりする時である。

きっかけはきっとどこにでもある。
ただそのきっかけが自分に合っているかどうかで、合っているかどうかはやってみないとわからない。

私はnoteをやってみたけど一度嫌になっていて(笑
やっぱり自分には文章を書くことなんてできないやと
恥じていた。
みんな人はどうしてあんなに文章や言葉が並べられるのだろう?と特殊能力じゃない⁉︎とさえ思った。

書けない人表現できない人なんて1人もいないと思う。(自分のことを書くとすれば)
個人個人
人が違えば物語は全て違うし、感覚も違うのだから表現も違う。

そうすれば物語も無限大、表現も無限大

中には同じ感覚の人はいるかもしれないがそれを楽しめばいい。

書けない時は〝書けない人は1人もいない〟なんてそんなことは1ミリも思えないのだが。。。

いろんな世界を見せてくれるnoteに感謝。

素敵な機能をありがとう( ´_ゝ`)

4周年バッジ







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