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飲食店のスタッフさんたちの会話
※366日間チャレンジ、144日目。
飲食店でご飯を食べる時、スタッフさんたちの会話が筒抜けなのが苦手だ。
あるレストランでは、シェフが他のスタッフをどやしている声がずーっと聞こえてきて、食べ物の味もよくわからなかった。
また別のレストランでは、スタッフを指導するチーフなのかリーダーなのかの声がまるっきり客側に筒抜けで、気が散って食が進まなかった。
今日入ったラーメン屋では、厨房にいる女性
街の古本屋さんの魅力
※366日間チャレンジ、142日目。
先日図書館で借りて読んだ『白川静著作集12巻』が、あまりにも面白すぎて、しかも借りた2週間ではほんの一部しか読めなかったので、ネットで検索して購入することにした。
今は本当に便利で、全国の古本屋さんのネットワークから検索できる。
見つけたのは、松山市にあるという『古書猛牛堂』さん。
申し込んですぐ、本当に2日後くらいに、丁寧にビニールで包装された状態で届
他人に腹がたつ時って。
※366日間チャレンジ、141日目。
自分が自分に対して禁止していることを、他の人がやっているのを見ると、腹が立っちゃうこと、あるんだよね。
「本当はこうすべきなのに!」
「そんなこと、すべきではないのに!」
って、べきべき星人が出てきてしまう。
そういう時はね、
「ああ、私は、それをすべきではないって、思ってるんだな」
とか思ってみると、ちょっと楽になるかもしれないよ。
その思いを相手
カナダ移住は異文化だらけ
※366日間チャレンジ、140日目。
私は、2015年5月20日(←今気付いたけど、明日が移住記念日だわ。とはいえもう日本に帰国しちゃってるけど)から2019年2月28日まで、カナダのトロントに住んでいた。
きっかけは結婚。トロント在住の日本人男性と結婚することになり、42歳で移住を決意した。
それまで海外に住んだのは最長1ヶ月、しかも自分で家を探したとかではなく、いずれも語学研修でホームステ
漢字の表す風景のドラマ
※366日間チャレンジ、138日目。
白川静、と聞いてピンとくる方も多いかもしれない。
そう、今は亡き、漢字研究の大先生である。
私は以前から白川先生の大ファンで(とはいえ先生の本はほとんど読んだことがないのだけれど)地元の図書館で先生の『私の履歴書』(日経新聞)に寄せられた内容が収められた本を、ようやく最近借りた。
今日が返却日だったので、あわてて図書館まで行って読んでいたのだけど、いや本当
こんなに信心深い人が多いとは
※366日間チャレンジ、137日目。
川崎大師で行われている、10年に一度のご開帳『大開帳奉修』。
ありがたいご本尊を拝ませていただけるとともに、全ての罪が許されて無量の功徳がいただける・・・という免罪符的な存在の『赤札』なるものが(並べばタダで)いただける、ということもあり、大変な人気を博しているらしい。
ということで、
「なんか楽しそう」
という軽い動機で、稲垣佳美さんのオンラインサロン
おばさんくさくないアラフォー、アラフィフが全員やっていたこと
※366日間チャレンジ、136日目。
土日の女5人滋賀旅行で話題になっていたのは
「おばさんになるのは仕方ない。
だが、おばさんくさくはなりたくない」
ということ。
『おばさんくさい人』の定義というのも、人それぞれで微妙なので、みんながそれぞれどんなことが『おばさんくささ』の基準だと思っているのか、意見を出し合ってみた。
髪がボサボサ、艶がない
髪型が顔に合ってない
昔の服をずっと着て
日本平にあんなに外国人観光客が来ていたとは。
※366日間チャレンジ、135日目。
滋賀から帰った翌日から、今度は夫と一緒に1泊2日で静岡市に旅行に行った。
夫が久能山東照宮が大好きで、ずーっと
「行きたい、行きたい」
と言っていたのだが、彼の連休(レジャー関係の仕事なので土日の休みがなく、休めても1日だけというのがほとんど)の予定が、私の滋賀旅行の翌日からしかなかったので、このスケジュールとなったのだった。
とはいえ、運転はずーっと夫だ
生き方を修正させてくれる種の見つけ方
※366日間チャレンジ、134日目。
生きていると、
「なんだか運が悪くなってきた気がする」
「なんか違和感を感じる」
「自分の生きている場所の居心地が悪く感じる」
というように、『はっきりとおかしくなったわけではないけれど、なんとなく自分の生きる道筋からずれ始めた気がする』サインに気づくことがあります。
こういうのは、
『自分の生き方を修正させてくれる種』
として活用すると、その後の人生の方
とにかく運が良かった2日間
※366日間チャレンジ、133日目。
この2日間は、とにかく運が良かった。
行きの電車は、間一髪で人身事故による運行ストップから免れ、
翌日の帰りの新幹線の(日曜日の夕方6時台に京都を出るという激混みの時間帯の)復路も2列席の最前列の席が予約でき(←これがどれほどのミラクルだったのかは今日実際に新幹線に乗る時、実感できた・・・とにかくめちゃくちゃに、ごった返していた)、
近江八幡の激混み駐車場
20年越しの夢叶う
※366日間チャレンジ、132日目。
擬洋風建築や近現代建築に興味が出たのが27歳くらいの時。
その頃から、ヴォーリズに興味があって、近江八幡のたねやに行ってみたい、とずーっと思って…
思って…
やっと今日、来れました!!
いやー建物も素敵だった…!!!
とにかく、全てが美味しくて、お店の方たちもみんな感じ良くて、本当に行って良かった…。
今月はなぜかよく出かける月になりそう
※366日間チャレンジ、130日目。
たまたまなのだけど、今月は、あちこちに出かける月になりそう。
星周り的にも、いろいろと探求したくなるタイミングなので、好奇心のままにワーっと出かける、そんな1ヶ月。
開運系の場所にもいくつか行くので(神社仏閣など)、その効果を検証するのも楽しみだ。
久しぶりに行く場所、初めての場所など、いろいろあってワクワクする。
昔と違って、あんまりテンションをあげ過
『自分らでなんとかしないといけない世代よね』
※366日間チャレンジ、129日目。
今日は月1の美容院の日。
25歳の時からお世話になっている美容師さん(同世代)に、毎月髪をやってもらっているのだが、これがお互いの状況報告みたいになっていて、いつもちょうどいい。
彼女は地方から上京してきて早30年超?だろうか?
独身ではあるが、都内に親戚もいて、お友達もたくさんいて、仕事も充実しているし、今の段階では寂しいということはないみたい。
とはい