記事一覧
→自分を守るためのユーモアの域を超えて(エンタメとして)そういう姿勢を取るのは、危険な曲芸を見ているような気分になるし、よしたほうがいいんじゃないかなあと思ってしまう。個人的に嫌だな〜と思っているだけかもしれない。
自らのメンタルの疾患を揶揄している人が病院帰りにゲーセン行ったり結構人と会ったりしているのを見ると(メンタルの疾患があるの人は遊ぶなという意味ではないです)、過度な自虐ではないかと思うし→
『変遷』20231130
・すごい空だと思わないか? 水平線のどこかで火事でも起こっているみたいじゃないか。まあ、そんなわけないんだけどね。
・体調はまずまず。でもまだまだ回復の伸びしろがありそうだ。ゆっくりやろう。
・X:旧Twitter(これ一回いってみたかった)を見ていると、かなり偏った考えを持つ人(ぜんぜん知り合いとかではない、見知らぬツイッターユーザーです)に簡単にアクセスできてしまう。なぜこんなに視野が狭く
『夏空』20230807
・かなり感じの良い夏空が撮れた。記事画像は、少し前に撮影したもの。
・前の日記を書いてからしばらく経った。いちおう宣言通りかどうかはわからないが、色々学習を始めた。大学の頃のような知的好奇心の一片を思い出しつつあるというか、モチベーションらしきものを思い出しつつあるのかもしれない。
・ただ最初は急激に脳を使い始めたので脳がびっくりしているような感じがして、少し困ったが、それも慣れてきたような気
さっきネットスーパーで届いたネギの束と自分の腕の細さがほぼ同じだったんだけど
体重が要る
人間的感情の処理の仕方が少しはわかったと思っていたが、まだまだわからないことも多い。人間って難解だったり、単純だったりする。(個人の感想です。)
『学習』20230713
・この間は七夕。だったのだが、七夕当日であることに言及している(主にTwitterの)人をあまり見かけない七夕であった。指摘を受けないと気付けない記念日は、大して有り難がられることもなく終わっていってしまう。
・久々の日記。というかこの文章を書くのに時間をかけ過ぎて、七夕がまあまあ前の出来事になってしまった。
・色々あって、ここ最近は、自分自身のエンタメコンテンツ全般との向き合い方について考え
色々ままならないけど好きなものの良さは忘れてない。
暑すぎる!寝ようと思ったが暑すぎる。
窓を開けている。深夜のひんやりした風が入ってくる。
『冷凍/渋さ』20220122
・久々すぎて日記の書き方全て忘れた。
・日記という行為あまり向いてない。自らの日々を記すとどうしても内省的になる。内省的な文章恥ずかしい。
・過去の出来事というのは記憶の喪失とともに薄れていく筈なのに、それに付随する記憶はやけにはっきりしている。冷凍保存した品は温めさえすれば味も風味もほとんど作りたてのまま。同じく冷凍保存されている記憶は、当時のままの怒りや悲しみをそのまま呼び起こす。厄介なこ
『フライングTシャツ/悲劇』20200820
・おい!日記サボりすぎ。体調は良かったのだが気乗りがしなくて書いていなかった。
・買ったTシャツが届いた!予定より早く来た。フライングTシャツ。今日のサムネ。
・Library Of Ruinaというゲームをやっている。前作にあたるLobotomy Corporationにハマり、その世界観を引き継ぐ今作も楽しんでいる。相変わらずエグいストーリーがちらほら。特に、「愛の町」のストーリーがとてつ
『ノリ浴室』20200809
・昨日は眠気がひどく(この頃睡眠が浅かったせい)、何もできなかった。不眠、初めての経験。
・昨日風呂に入った時、リラックス〜したという感じがした。風呂場でリラックスを感じたの初めて。なんでだ?と考えたら、私は普段風呂場をカラオケ代わりにしているからだと発覚した。ノリノリで入浴している。
・Tシャツを買った。フォロワーさんが作ったやつ。とても良い。発送は8月下旬。夏が終わってしまう!夏に間に合わ
『無味チーズリゾット』20200807
・日記かくの忘れてた!簡素ダイヤリーでいきます。
・フォートナイトをやらされていて(不服)日記が遅れた。なんだこれは。ルール説明のない鬼ごっこか。でも3人殺った。
・サムネイルは創作ゲームのキャラクターの新しい台詞。口が悪いぞ。すみません、そういう奴なんです......。
・チーズリゾットを発作的に・初めて作った。無味。無味かつ色が悪い。見栄えが悪いので載せない。
・眠いです。
『古本の跡/つかみどころ』20200806
・ようやく体調回復の兆しが見えてきた。
・サムネ画像は「褒め言葉 一覧」で検索したら出てきた。褒め言葉も集まると圧力がある。
・古本を読んでいる。数年前に古本マーケットか何かで、50円で買った記憶がある。
・読み始めて気づいたが、思いっきり前主人の引いた蛍光ペンの跡がある。ピンクの付箋まで残されていた。蛍光ペンは文章の要約部分に引かれていることが多い。効率的な読み方をしていたようだ。
・も