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人生最後の挑戦! 推し、母。
「わたし、YouTuberになったよ!」
あるとき、68歳の母からLINEが届いた。動画を観ると、確かに母は料理をするYouTuberになっていた。
母は、iPadもパソコンも持っていないので、撮影はスマホ一台でしている。
「びっくりしたー。どうしてYouTuber?」
「わたしより年上の90歳でも、YouTuberになれる時代だよ! わたしにも、できると思って」
よくよくヒアリングして
靴ひもを結びなおす、優しさ。
amazarashiの秋田ひろむさんが作詞作曲した「僕が死のうと思ったのは」の歌詞にこんな描写があります。
靴紐が解けているのに結び直せないのは、自分に関心を向けていない様子の現れです。人との繋がりを結び直す元気もない状態でもあります。
この歌詞を聴いたときに思い出したのは、こちら。
男の子の足元を見てください。靴紐が解けていますよね?
2人は、ひょんなことから絶交してしまいます。ずっと
エッセイ2つは書き終わりました。近日中にアップします。レシピ部門と小説も投稿する予定。どうせなら、お祭りだと思って楽しみたい!
不登校になったときの進路がわからなくて。
本当は、我が家と同じように不登校児を抱えた親御さんのためのノウハウ記事を書きたいのだけど、まだわたしの傷が回復していないので、自分語りをお許しください。
もっとみる娘の不登校のことを書こうとすると、手が震え、涙が止まらなくなる。まだ、書ける時期じゃないのかもしれない。
創作大賞の方向性が決まりました。
noteの創作大賞どうするか問題に一筋の光が見えました。とりあえず、考えすぎずに、5月中にサラッと何かを出してみます。
創作大賞だから、一投入魂しなければならないと気負いすぎていたようです。逃げずに作品を1つ出せたら合格にしました。昨年は、1つも作品が出せなかったので、出せたらその時点で合格です。偉いぞって自分を褒めます。
でね、思い込みの枷を外してみようと思うのです。例えば、たまごのパックあ
25万円払って手に入れたのは、脂身2切れでした。
こんなこと、ネットの世界だけの話だと思っていました。5月の大型連休。家族で旅行した温泉ホテルで、例の、あの洗礼を受けてしまったのです。女子だけが体験する、あの不快感。
夕食は、ホテルのバイキングでした。ビュッフェスタイルで、天ぷらと、豚肩ロースステーキのコーナーがあり、職人さんがいて、手渡しをされます。
さっそく、豚肩ロースの列に並びました。職人さんは、前に並んでいたサラリーマンぽい男性に2枚