神崎さやか

23区在住のふつうの主婦です。

神崎さやか

23区在住のふつうの主婦です。

マガジン

  • 書く部|みんなでつくるマガジン

    • 547本

    メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら(よければ)放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ読んで!」って過去記事も数本なら。みんなでいいマガジンにしましょ~🙌

  • 2024年 創作大賞 関連記事

  • 繰り返し読む記事

  • 参考になる話

    記事を読んで、共感したり、作者さんを応援したくなったnoteを集めました😊✨

  • 「『書く習慣』が身に付く1週間プログラム」の記録

    「『書く習慣』が身に付く1週間プログラム」で書いた記事をまとめています。

最近の記事

  • 固定された記事

神崎さやかの案内所

趣味、好きなもの 読書、書くこと、金継ぎ、洗濯したてのシーツ、おさんぽ。 特徴 持ち物は少なめです。 今取り組んでいること Canvaを勉強中です。2024年4月からnoteの更新頻度を上げました。不登校の子供と単身赴任中の夫を支えています。 1番はじめに書いたnoteは? 自己紹介です。 コンテストで受賞したnoteは? 「清潔のマイルール」で入賞しています。 反響があったnote 夫婦関係は流行がないテーマですね。 note遍歴 2020年にはじ

    • 「創作大賞」に応募する!

      第3回「創作大賞」に応募することにした。 今まで一度も応募してことはない。今回は、逃げないで挑戦してみようと思う。何を書くのか、まだ何も決まっていない。決めたのは、応募することだけ。 みんな、時間がないのは同じだ。仕事、家事、子供関係もろもろ。できない言い訳はやめよう。「創作大賞」のために時間をつくろう。 すでに一万通もの応募があるらしい。最終的には、すごい倍率になるだろう。応募してみて、初めてわかることもあるだろうから、やってみようと思う。 書けそうなのは、エッセイ

      • ありがとうございましたー✨

        • 「キッカケ」をつかみたい あなたへ。

          はじめに こちらのnoteは、3月27日に発売された、ponpocoさんの新刊『66歳、まずやってみる。』のブックレビューです。 著者さんとの出会いはこちらのnoteをご覧ください。 著者のponpocoさんからご恵贈いただくと共に、出版社からの依頼をもとに記事を作成しています。ご了承のほど、よろしくお願いします。 さて、本題に入りましょうか。 『66歳、まずやってみる。』は、整理収納、シニアライフ、終活に興味を持っている方へオススメしたい本です。 読むと得られる

        • 固定された記事

        神崎さやかの案内所

        マガジン

        • 書く部|みんなでつくるマガジン
          547本
        • 2024年 創作大賞 関連記事
          5本
        • 繰り返し読む記事
          169本
        • 参考になる話
          54本
        • 「『書く習慣』が身に付く1週間プログラム」の記録
          8本
        • エッセイ
          119本

        記事

          突然ですが、ウィンナーを焼く前に湯煎したら「ホクッ」「カリッ」として、美味しかったです✨

          突然ですが、ウィンナーを焼く前に湯煎したら「ホクッ」「カリッ」として、美味しかったです✨

          1650円+送料の重み。

          あーー、ずっと手をつけなくちゃと思いながら避けていることがある。 4月上旬に、SNSで交流がある方から書籍が送られてきた。届いて直ぐに、Xでポストした。Amazonレビューも書いた。あとは、noteで書くだけ。 誤解されては困るから、伝えておこう。著者さんから頼まれたわけではない。書籍が届いたとき、出版社からこんな文面があった。 えっと、わたしはどこまで協力すれば良いのだろう? とりあえず「献本」と明記することは覚えた。あとは自由に書いていいのかな? 他の方の動向を探

          1650円+送料の重み。

          note社さんから100Pいただきました。フォロワーさんで、有料記事100Pで販売中の人いないかな?  ※ 画像はWさんからリクエストいただいた「アリさん」です。

          note社さんから100Pいただきました。フォロワーさんで、有料記事100Pで販売中の人いないかな?  ※ 画像はWさんからリクエストいただいた「アリさん」です。

          ブロガー出身で、紙の本を出した人は何をしていたのか。

          こんにちは! このnoteは、「Xで知り合ったお友達(わたしはそう思っています)が、紙の本を2冊出版するまでに何をしていたのか」を、いちフォロワー目線で書いたものです。 あしからず、ご了承くださいませ。 最初に少し自己紹介をさせてください。 わたしは、部屋を片付けられないズボラーで汚部屋出身です。洗い物は溜めるわ、服はソファーにボサッと立てかける。床にモノが溢れる汚部屋に住んでいました。そんなわたしでも片付け習慣がつき、現在は美部屋に住んでいます。 美部屋に住めるき

          ブロガー出身で、紙の本を出した人は何をしていたのか。

          Kindle Unlimitedを契約していて、かつ、疲れているnoterさんへ。

          今回のnoteは、大変狭い層の人へお届けになるかと思います。 Kindle Unlimited契約中 疲れている   人にオススメしたい本です。 『それでいい。』 ←シンプルなタイトル 2024年4月24日現在、Kindle Unlimitedの読み放題対象になっています。 細川貂々さんは、あの有名な『ツレがうつになりまして。』の作者さんです。精神科医の水島広子先生は『女子の人間関係』を書いた人で、対話療法で有名です。 この本はざっくり伝えると、作者の細川貂々さ

          Kindle Unlimitedを契約していて、かつ、疲れているnoterさんへ。

          今週もありがとうございました😊

          今週もありがとうございました😊

          わたしの春アルバム。

          4月8日のネギ。 ↓↓↓ 4月21日のネギ。 ↓↓↓ 葱坊主(ねぎぼうず)が増えていました。ポンポン可愛くないですか? うす紅色のハナミズキ。 ↓↓↓ ツツジが咲き誇っています。 ↓↓↓ おさんぽの帰り道、台湾のB級グルメ「胡椒餅」を食べました。 餅がコンガリ焼かれていて、中には胡椒が効いた柔らかい豚肉が入っています。美味しい。 お出かけはあまりしないけど、おさんぽが好きです。近所に畑やお花が多いから、あまり東京に住んでいる実感はありません。 また、おさんぽア

          わたしの春アルバム。

          がんばっているあなたへ捧ぐ「書くセラピー」。

          先日、家族で外食をしたんです。ハンバーグにライスとシチューを付けたら、1人だけお腹をこわしました。栄養を摂りすぎてしまったようです。 そんなわたしの「ストレス解消法」をお伝えします。 noteを読んでいるあなたにオススメしたいのは、「書くこと」です。noteみたいにデジタルも良いですが、紙に書くのをオススメします。 「メモ帳」と「日記」に記録しています。 書いている第一の目的は、「整理するため」です。頭の中にあるモヤモヤを出して、文字にすることで落ち着きます。 第二

          がんばっているあなたへ捧ぐ「書くセラピー」。

          宇多田ヒカルさんのことば。「当たり前に全部与えられちゃったものより、すごく欲しかったのに手に入らなかったもの、与えられなかったもののほうが私を豊かにしてくれたんだなって今は思えます」 これについて考えています。与えられなかったからこそ、豊かになったもの ありますか?

          宇多田ヒカルさんのことば。「当たり前に全部与えられちゃったものより、すごく欲しかったのに手に入らなかったもの、与えられなかったもののほうが私を豊かにしてくれたんだなって今は思えます」 これについて考えています。与えられなかったからこそ、豊かになったもの ありますか?

          やっと病院に行きました。

          4月1日のnoteで、病院へ行くことを目標にしていたのですが、やっと病院に行くことができました。 パチパチパチパチッ👏 自分の時間が作れなくて、いやいや、だってそうじゃありませんか? 娘の登下校の付き添い、学校関係の手続き、3食(朝・昼・晩)のご飯したく。 わたしは、40歳を過ぎた主婦なのですが、急に、急にですよ!? 皮膚炎になってしまったのです。炎症が起きてむず痒い。これまで皮膚科にお世話になることは無かったのに、非常に戸惑っています。そして、塗り薬と飲み薬を処方して

          やっと病院に行きました。

          母と娘の距離感、最近の学び。

          むかし、「読まれないnoteを書こう」の企画があって、大好きでした。2〜3回投稿しました。 なぜ好きだったのかというと、自分のために書いていいんだ、気楽だなと肩の力が抜けたからです。今夜はその企画を思い出しながら書いてみます。 最近、娘とぶつかります。なんでかな? と考えていたら、わたしの信念に「あらゆる物事の1番を娘にしている」からです。それが娘にとっては少々うっとうしいのでしょう。 娘を1番に優先する生活は、頼まれたわけではありません。勝手にそうしています。これはも

          母と娘の距離感、最近の学び。

          東京の桜は散りました。「ハナミズキ」は満開。「ツツジ」も咲き始めました。

          東京の桜は散りました。「ハナミズキ」は満開。「ツツジ」も咲き始めました。