見出し画像

衣類の洗濯により、毎年50万トンのマイクロファイバー【500億本のペットボトルに相当】が海に流出❗️

◆衣類の洗濯により、毎年50万トンのマイクロファイバー【500億本のペットボトルに相当】が海に流出❗️

これらのマイクロファイバーの多くはポリエステルだ。ポリエステルは衣類の60%に含まれていると推計され、製造の際には木綿製品の2~3倍の二酸化炭素を排出し、海に流れ込んでも分解されない。


画像1

◆マイクロファイバー問題のことまだまだ全然知らなかったです。洗濯で服から出てくるなんて。。。

●マイクロファイバーの服ってどんな服?
マイクロファイバーの衣類といえば、真っ先にフリースが思い浮かぶという方も多いでしょう。マイクロファイバーのフリースは軽くて温かいので、冬の防寒着の定番になっています。また、速乾性と吸収性が高いので、肌着にも最適です。冬のヒートテック下着はほとんどがマイクロファイバー製になっています。

https://www.businessinsider.jp/post-200862?fbclid=IwAR1VA9fySCP0Nx_l-XInczlMXcsTDN7swB8YXGT88W6Rm7pSMhk9BRBRJ-Y


#globalwarming #国連 #sdgs #gretathunberg #unitednation
#環境保護 #環境問題 #地球温暖化 #気候変動 #海洋 #ごみ #持続可能 #ジェンダー #貧困 #飢餓 #健康 #教育 #再生可能エネルギー #sustainable #不平等 #greta #esg #sdg #外務省 #環境省 #国際連合 #マイクロファイバー #ヒートテック #プラスチック #洗濯

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?