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関原 宏昭
2019年6月15日 00:23
川崎市内の中学校を訪問する。 地域と学校のつながりはコミュニティの土台である。 しかし、自分や知人の子供がいれば近い存在となるが、一般的には遠いものである。校舎に入る事などまずない。災害等で、避難場所として指定がされた学校は、地域の安心につながる場となるが、接点がない。少子化の時代。各地に空き教室ができている。行政化管轄が違うので調整は必要だが、場合によっては普段から地域に開放し、