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出版社「丸竹書房」のお仕事

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丸竹書房の出版状況を報告!
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記事一覧

芥川竜之介 羅生門を朗読!

芥川竜之介 羅生門を朗読!

今回は、講談風に読めないかと、チャレンジ!

【朗読】芥川竜之介 羅生門

spoonラジオから放送中!

人生を支える五分間 アインシュタインの言葉 YouTube動画もご用意!

人生を支える五分間 アインシュタインの言葉 YouTube動画もご用意!

アインシュタインの言葉って、深いですよね。それでいてユーモアに包まれてもいます。まあ、写真を見てても、素敵なじいさんですよね。そんなアインシュタインの言葉が、こちら!

疑いもせずに 権力を重んじることは 真実を最も 遠ざける行為だ

空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。

6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。

人間性について絶望して

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YouTube連載小説 ねじまげ物語の冒険 第四話

YouTube連載小説 ねじまげ物語の冒険 第四話

ねじまげ物語の冒険の朗読版 第4話です! ご意見ご感想お待ちしております!

丸竹書房のおもしろ雑学動画ファイル

丸竹書房のおもしろ雑学動画ファイル

サイトの記事もずいぶんたまったので、こいつも朗読して動画ファイルにしてしまおうと言うことで、第一弾は、一言雑学!

265人で、出発したマゼラン艦隊
世界一周できたのは、18人
かにみそは、カニの脳みそではなく、肝臓と膵臓
金星では、太陽が西から昇り、東に沈む
ゴリラが毎晩寝床を変えるのは、うんちを漏らすから
ゴリラは食事の満足感を、鼻歌で表す
お釈迦さまの死因は、食中り
三蔵法師は、150人以上

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YouTube連載小説!ねじまげ物語の冒険第二話!

YouTube連載小説!ねじまげ物語の冒険第二話!

YouTube連載小説!ねじまげ物語の冒険 第二話です(^o^)

少しは上達したかな?

ココでしか聴けない朗読動画です。Kindle版、書籍版もありますんで、詳しくはサイトの方まで(^o^)

丸竹書房

朗読チャレンジ!プロに学ぶ特別編!始めました

朗読チャレンジ!プロに学ぶ特別編!始めました



今回は、オーディブル、吉川英治宮本武蔵を朗読する根本先生を参考に!

朗読の間やリズム、約束事を習得するのは、大変。また!

ならば、プロのナレーターの間合いを真似して、技術を学んでしまえ、というこの企画!

まあ、英語の現地学習のようなものですね(^o^)

吉川英治の宮本武蔵は好きなので、朗読を通じて
、ついでに、文豪、吉川英治の文体も学びたいと思います。

YouTube連載小説【ねじまげ世界の冒険】刊行!

YouTube連載小説【ねじまげ世界の冒険】刊行!

こちらは、告知動画

そして、第一話

朗読動画のYouTubeチャンネル、AudiobookChannelを立ち上げました。

自作小説を読み上げ、ボイストレーニングを行い、朗読自体上手くなるぞ!ということで、立ち上げた企画がコチラ

AudiobookChannel企画! 朗読チャレンジ! 「声に出して読みたい名作劇場/朗読が下手すぎたので、ボイストレーニングに手を出してみた! 編」です。

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ねじまげ物語の冒険 Kindle版を、無料キャンペーンで配布しております!

ねじまげ物語の冒険 Kindle版を、無料キャンペーンで配布しております!

Kindle版第一巻を、無料キャンペーンで、お出ししています。緊急事態宣言でいろいろ大変ですが、少しでもお楽しみ頂けたら、幸いです。

あらすじ  突然の事故で両親をなくした牧村洋一は、預けられた擁護員でも虐待にあう。
 悲しみにくれる洋一を助けにきたのは、ほら吹き男爵こと、ミュンヒハウゼン男爵だった!
 ミュンヒハウゼンは、洋一が、本の世界を守る最後の一族であり、そして彼の両親は伝説の書とよば

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丸竹書房ホームページがリニューアル!

丸竹書房ホームページがリニューアル!

丸竹書房ホームページを刷新しました!

https://marutakesyobou.com

今回は、wordpressの有料テーマ、「thethor」を使用しています

さすがに有名テーマだけあって、かなりよくなりました

コクーンも、無料テーマながら、使い勝手よかったですけどね

ザトールは、プラグインがほとんどいらない!少しはいるか

でも、納得の出来になりました

ただテーマを変えた

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ねじまげ世界の冒険、半額キャンペーンを実施します!

ねじまげ世界の冒険、半額キャンペーンを実施します!

本日から、半額キャンペーンです! 一、二巻同時

Kindle版になります

 スティーブンキング「IT」への、オマージュにあふれた作品!
 失われた記憶が蘇ったとき、物語は大きく動き出す。

あらすじ

『上原利菜は、不眠症と幻覚に苦しんでいた。おなじ頃、郷里の神保町では、殺人事件が頻発していた。そして、幼なじみの面々にも、同じ症状が起こっていたのだ――25年前の小学生時代――あ

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沙悟浄とは何者か?

沙悟浄とは何者か?

沙悟浄さんは、河童の妖怪

けれど河童は日本の妖怪であり、原作の中国では、登場しません

沙悟浄は、天界の役人だったのですが、天帝の宝を壊したために追放されてしまうのです

沙悟浄は、流沙河にたどり着き、旅人を食らう妖怪にまで身を落とします

あるとき旅人を襲うと、その正体は、観音菩薩一行で、沙悟浄は、何とか許しを請い、沙悟浄という法名をこのときもらいます

のちに流沙河を通り

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ロビンフッドの冒険

ロビンフッドの冒険

ロビンフッドはもちろんイギリスが舞台ですが

最も有名なロビンフッド物語を描いたハワードパイルはアメリカ人でありイギリスに渡った事は無いそうです

パイルは近代イラストの父とも呼ばれています

自分で、イラストを書き、美しい装丁の本を仕立て、世界的に愛好されました

パイルは、3000点以上のイラストと24冊の童話を発表しました

日本でいう、山東京伝のような人です

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ねじまげ世界の冒険 あらすじ

ねじまげ世界の冒険 あらすじ

 絵本作家の上原利菜は、不眠症に苦しんでいた。夢遊病に、幻覚まで見るようになる。
 そんなとき、郷里に住む幼なじみの杉浦佳代子から手紙が届く。神保町では、殺人事件を筆頭に犯罪が多発していた。
 小学5年生時代の6人の仲間たち彼らも同じ症状に苦しんでいた。
 佳代子は、子供のころも同じことがあったと彼女に告げる。
 25年前一体何があったのか――

25年前──
 両神山のキャンプ場には、「おま

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