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とある大学生の とある将来の夢

「夢」

All our dreams can come true, if we have the courage to pursue them. I only hope that we don’t lose sight of one thing – that it was all started by a mouse.                              
         -  Walt Disney
夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる。いつだって忘れないでほしい。すべて一匹のねずみから始まったということを。
  ー ウォルト・ディズニー

ウォルトディズニー
日本人なら誰もが知っているあのミッキーの生みの親だ。

「夢」というカテゴリを最も夢らしく体現した人だと思っている。
小さい頃からいろいろな人の本を読み、影響を受けてきたがそのうちの1人だ。

「軸」

って言っても1つじゃなくて。
いろいろな達成したいがある中で
それらの根本にくるものってのが1つある。

「世の中に爪痕を残したい」

これが「軸」だ。
行動規範でもある。

この歳(20歳)にして、老後や死ぬ時のことを考えることがある。
「死ぬ時に誰が悲しむだろう」
「死んだ後の世の中に何が残るだろう」

死ぬ時に悲しまれる人
死んだ後世の中に名前が残る人ってかっこいい

逆に言えば、
死ぬ時にとある「村人A」でいたくない
という気持ちが強い。

「名」

世界という物語の1役として名前が与えられる
そんな人生を送りたい。

こんなことを中学生の時から思って
人生の決定してる。

役を与えられるためには、他との違いが必要だ。
そのためには、他よりも頭が良くなくては。

中学生の私にはその程度しか考えられなかった。
だから勉強する、知識をつけることに対しては努力を惜しまなかった。
むしろ新しい知識を知ることに楽しさすら覚えられた。

「力」

大学生になった今、
いろんな人と出会う。

誰もが魅力的だ。
特に起業家の人はキラキラしている。
でも、頭がいいとは限らない。

他にも、デザイナーの人もすごい。
デザインや見やすさにはとても惹かれる。
でも、頭がいいとは限らない。

そんな新たな価値に直面し、
自分を見失いかけているのも事実だ。

何でもかんでも憧れる。
みなさんの全ての能力が欲しい。

そんな中でも何か自分が輝けるものを見つけていきたい。

「願」

今歩む道が、
自分の望む人生の1ページであった。

そう死ぬ時に言えるように行動できてることを願う。

note にいらっしゃるみなさんの素敵な夢も聞いてみたい。

とある大学生。 note を通して成長し、note であたたかい世界を感じたい。