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パラレルワールド分岐は確実にあると言う話

134回目のNoteです。

今回はパラレルワールド分岐は確実にある
と言う話をして行きます。
普段はクリエイター向けの情報発信を
しているにも関わらず何故こういった
情報を発信しようかと思ったかと言いますと
 今回の地震や航空事故は
意図的と言うよりもパラレルワールド分岐によって生まれた事象だと
結論付けております。

パラレルワールドが確定するのには瞬時に確定する訳ではありません。
必ず「前兆」があります。
このパラレルが確定したのは恐らく去年の12月
中盤~終盤以降です。
 皆様は普段インターネット上で
どのような情報を見られているでしょうか
私はYouTubeがメインですが
良く関連動画で12月中頃
未来人の予言動画で
「地震は近々起こる」や
 「航空事故の衝撃体験談」が
おすすめに上がってきました。
それ以外にも火山噴火の映像が良く流れて
来たりもしました。
今思えばあれは完全に
「パラレルワールド」の映像だった
のです。
人間は普段無意識に取り入れている
情報の中に必ずヒントが隠されております。
それは本当に些細な出来事に過ぎず
見逃してしまいますが
それは「今後進む上で大きなヒント」
になる可能性がかなり高いのです。

私の場合この
「無意識に取り入れている情報」を
逆手に取り漫画家にもなりましたし
その他の夢もほぼ全て叶える事ができました。
良い使い方をすれば
これだけメリットがあるのですが

中には「無意識の集合意識」が引き起こす
デメリットも存在しております。
それはネガティブな集合意識も
「そのまま実現してしまう」
と言うお話です。

 ですが、こればかりは難しいですし
殆どは起こりえず終わるパターンが殆どです。
ですが、ある事を「意図的に変える」ば
そのパラレルは偶然ではなく必然になってしまいます。
今回のパラレル分岐は完全に
「人為的」だと結論付けてます。

世界のパラレルの分岐は大まかに4種類あります
1つは変化をしないそのままの世界
2つは世界は変化する。がそれはもはや人類の知る
世界では無いが、滅亡へのルートからは
限り無く離れられるだろう
3つは世界のバランスが崩壊し、2とは違う変化を
起こす。もはや概念は全て無意味となる
4つは不治の病や大災害が起こるルート
だがこのルートに入る確率は非常に低い

に分岐してます。
そして現在は確実に2のルートで
進行していました。
それは皆様もよくご存知のAIの進化や
科学技術の発展でここ数年で人々の価値観は
かなり大きく変化した物になった気がします。
ですが未来の権力者や未来の中では
それでは不都合が発生してしまう確率が
上がったのでしょうね。
何者かが意図的に4のルートへ無理やりに
切り替えた可能性があります。

ですが安心していただきたいのが
「未来は選択の連続」なので
完全にルート変更するにはこのルートと
選択し続ける必要があるのです。

そして、このNoteを閲覧されている方々の
意識を変化することで
2のルートに強制的に戻す事が出来ます。

これは絶対では無いのですが
人には集団的無意識が存在しており
この集団的無意識の種は小さければ
大きな変化は起こせないと考えられがち
ですが実は違います。

よく聞け、未来人。
世界の滅亡や戦争、
壊滅は何度試しても避けられる。
それは世界は今後より良くなるしか無いからだ。

より良くとは既存の価値観や概念は
崩壊するかもしれないが
確実に進歩したより良い未来が待っている。
世界には自浄作用があり
お前らがどんなに人為的に介入したとしても
変化させるのは不可能だ。

そしてターニングポイントを設定しやすいのが
「歴史的に事故や災難があった物事」
に関連する時にターニングポイントとして
人為的に介入しやすいです。

皆様は京都アニメーションの放火の事件を
ご存知でしょう。
これは大きな事件で詳しくは話したくないので
割愛します。が
現在その京アニに関連するアニメが
年始に放送されてます。

芸術作品はエネルギーを持たせやすいので
何かと不都合にパラレル分岐の起点として
利用されやすいのは確かです。
更に、同じ京アニの
「涼宮ハルヒの憂鬱」はパラレルワールド、
未来人SFですよね。

こんな偶然はあるのでしょうか。

そうです、今回の分岐は確実に
某国の人為的な変換です。

ですがあまりにも変換が急であからさま
なのでこうやってわざわざ情報発信
しなくても自然と2のルートに戻ります。

が、皆様を安心させたかったので
こういった情報を発信させて頂きました。

人為的な変換は不可能な点まで既に進んで
いるのです。

ここまでお話しましたが
 私は一般人なので未来人でも何でもないです。

 
皆様は2のルートを受け入れる準備は
進み続ける覚悟は出来てますか。

今回のNoteは以上です。

記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報をお届けする
予定ですので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。

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