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過剰適応を知る(発達障害の会)

発達障害の会に参加してきました。
前回の記事はこちら

ご縁があり主人と一緒に時々参加している。
2人とも当事者ではないけど、学びの多い会だ。

昨日は
過剰適応
について話し合った。

過剰適応
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自分が置かれた環境に合わせようと、自分の考えや行動を合わせすぎてしまう状態のこと。 心理学では自分の都合よりも周りを優先させて、無理しながらもがんばっている状態を指す場合もあります。 過剰適応を起こしやすいのは、「人に良く思われたい」「認めてもらいたい」といった承認欲求が強すぎる人。
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え、それ私にも全然あるよ?と思った。
でも当事者の人は、帰宅後に何もできなくなるくらいクタクタになってしまうそうだ。
「元気にふるまっているな」と思っても配慮は必要だ。
自分にも時々「過剰適応してないか?」と問うてみる必要があるな。

対策として
アサーティブコミュニケーション
とか
DESC法
を知った。
これは型としてわかっておくと良いな。

そういえば、前回、発達障害の会を自分たちで開催しようと考えたのだった。今年中を目標にやってみよう。
実は、私個人としては死別者の会もやりたい。
うん、何か今年中にやる!


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