資本主義への漠然とした嫌悪感と資本市場と密接する仕事への情熱。自己におけるこのアンビバレンスをどうしたものか。まさに葛藤であり自由の証だが、こういうときは時間をかけてでもアウフヘーベンを試みるようにしている。2択の状態から3つ目の選択肢を生み出すのが、問題解決の突破口となる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?