旬八青果店

「あなたにとってのおいしい青果を」をモットーに東京都内に豊かな食をお届けする八百屋です。

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    あなたにとってのおいしい青果を。|旬八オンライン
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    【たっぷりお値打ち】小浜ちゃんぽん(スープ付き・半なま麺)|2食入り×5pc

    商品について 10食入り(2食入り×5pc)  ※(4食セット)をご希望の方は〇コチラ〇 配送 常温配送。全国配送可能です。 お届け 順次発送いたします。 仕入状況により発送が1週間以上かかる場合はお知らせいたします。 送料 商品代金に加えて、別途配送料がかかりま...
    2,149円(税込)
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    【おまとめお値打ち】贅沢ナッツの詰め合わせ「究極のぴすたちお」・「至高のああもんど」

    商品について オプションより組み合わせをご選択ください ●「贅沢ナッツ詰め合わせ」(究極のぴすたちお125g×3pc+至高のああもんど130g×3pc ) ●「究極のぴすたちお」(125g×6pc詰め合わせ) ●「至高のああもんど」(130g×6pc詰め合わせ) 配送 常温配送。全国...
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記事一覧

【旬八新聞|2023 vol.2】狩野食品さん3代目&ちゃんぽん番長に聞く、小浜ちゃんぽん開発秘話。

昨年より弊店でお取り扱いの、 長崎県雲仙市小浜町のB級グルメ「小浜ちゃんぽん」。 赤い袋が目印の半生麺はリピートも多い人気商品!なのですが、 実はこちらは地元企業…

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【旬八新聞|2023 vol.2】春は、果物入れ替わり。価格と味のバランス良しの品、深掘り仕入中!

春は、果物がむずかしい。 二月〜三月の柑橘最盛期を過ぎた四月〜五月は 実は八百屋にとって果物カテゴリーの販売がむずかしい時期。 夏の桃やぶどう、秋の柿や梨、冬の柑…

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【旬八新聞|2023 vol.1】大同小異?いえいえ。十人十色の柑橘、新しい発見。

冬の果物の代表、柑橘。 柑橘というと生活の中で「最も目にする果物」の印象を持たれる方も多いと思うのですが、実際に柑橘の筆頭「みかん」は農林水産省の令和三年度作物…

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【旬八新聞|2023 vol.1】長崎県雲仙市で戦後から70年、丹精込めて。みゆき蒲鉾本舗さんに聞く蒲鉾製造の話。

おせち料理の定番・蒲鉾ですが、ちゃんぽんにも不可欠な存在。 ちゃんぽんの地・長崎は、魚肉練製品の消費量が全国1位(総務省統計局「家計調査」)。 有明海と橘湾の二…

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【旬八新聞|2022 vol.4】長崎県雲仙市のふるさと納税お届け中!

ふるさと納税に雲仙市のおいしい産品お届け中! 年末が近づき今年の締めのふるさと納税を注文される頃でしょうか。 旬八青果店では長崎県雲仙市の御礼品「旬八おまかせBO…

【旬八新聞|2022 vol.4】「あなたにとってのおいしい青果を。」新バリューに込めた思い。

新バリュー制定から約一年 店頭でポスターを見てくださっている方もいると思うのですが、ちょうど1年前となる昨年十二月、旬八青果店は開店以来掲げてきた「新鮮・おいしい…

【旬八新聞|2022 vol.4】旬八りんご仕入は産地直送率95%!その理由。

貯蔵性の高いりんごで鮮度が大切? りんごの収穫はほぼ年内で終了 冬を通して目にすることが多いりんごですが、実は収穫時期は主に8月〜翌1月頃。年明け以降に販売される…

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【旬八の地域おすすめ店】八百屋と同じく衰退産業?金春湯の4代目角屋さんが銭湯業界でビジネスをする理由。

地元密着のお店を目指している旬八青果店。そんなまちに根差す八百屋として、ユーザーの皆さまに周辺のお店や地域をご紹介したいと思い「ご近所さん通信」を始めてみます!…

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旬八新聞 2022 vol.3(B面)

源泉温度は日本一! 雲仙地獄へ、秋の行楽、どうでしょう。 代表兼バイヤー左今のプライベート雲仙旅行レポ 11月の星野リゾート「界 雲仙」の新オープンも目前にさらに魅…

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旬八新聞 2022 vol.3(A面)

おいしい柿、和歌山県JA紀の里他より入荷中! 最近の柿は食味よし 柿は、桃や葡萄と比較すると高頻度で購入される方と全く購入されない方の二層に分かれる品目。 「幼い…

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【旬八新聞|2023 vol.2】狩野食品さん3代目&ちゃんぽん番長に聞く、小浜ちゃんぽん開発秘話。

【旬八新聞|2023 vol.2】狩野食品さん3代目&ちゃんぽん番長に聞く、小浜ちゃんぽん開発秘話。

昨年より弊店でお取り扱いの、
長崎県雲仙市小浜町のB級グルメ「小浜ちゃんぽん」。

赤い袋が目印の半生麺はリピートも多い人気商品!なのですが、
実はこちらは地元企業と街の人たちが共同で開発した商品。

そんなまちおこし商品の開発秘話をお伺いしたく、
今回は「狩野食品」三代目の狩野源一さんと、
「ちゃんぽん番長」としてPR活動をされている雲仙観光局の林田真明さんに
お話を伺いました!

狩野といえば

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【旬八新聞|2023 vol.2】春は、果物入れ替わり。価格と味のバランス良しの品、深掘り仕入中!

【旬八新聞|2023 vol.2】春は、果物入れ替わり。価格と味のバランス良しの品、深掘り仕入中!

春は、果物がむずかしい。
二月〜三月の柑橘最盛期を過ぎた四月〜五月は
実は八百屋にとって果物カテゴリーの販売がむずかしい時期。

夏の桃やぶどう、秋の柿や梨、冬の柑橘などのように
「この産地のこれがとってもおすすめです!」と
分かり易くお伝えしやすい品目がないのですが、
一方で「この産地のこの品種は今しかないのでぜひ!」と
お薦めしたいものがぽこっ!ぽこっ!と
期間限定で出てくる季節です。

品種

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【旬八新聞|2023 vol.1】大同小異?いえいえ。十人十色の柑橘、新しい発見。

【旬八新聞|2023 vol.1】大同小異?いえいえ。十人十色の柑橘、新しい発見。

冬の果物の代表、柑橘。

柑橘というと生活の中で「最も目にする果物」の印象を持たれる方も多いと思うのですが、実際に柑橘の筆頭「みかん」は農林水産省の令和三年度作物統計調査に依ると農家が収穫を意図して果実を結ばせる面積である結果樹面積が三七〇〇〇ヘクタール、収穫量が七四九〇〇〇トン。
数値上も生産が日本一多い作物です。

その仲間の数や一六〇。

さて、そんなみかんを含む「柑橘」の定義は、ミカン科の

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【旬八新聞|2023 vol.1】長崎県雲仙市で戦後から70年、丹精込めて。みゆき蒲鉾本舗さんに聞く蒲鉾製造の話。

【旬八新聞|2023 vol.1】長崎県雲仙市で戦後から70年、丹精込めて。みゆき蒲鉾本舗さんに聞く蒲鉾製造の話。

おせち料理の定番・蒲鉾ですが、ちゃんぽんにも不可欠な存在。

ちゃんぽんの地・長崎は、魚肉練製品の消費量が全国1位(総務省統計局「家計調査」)。

有明海と橘湾の二つの海に囲まれた島原半島に位置する雲仙市でも勿論蒲鉾が製造されています。

今回は蒲鉾の魅力を更に知るべく、「みゆき蒲鉾本舗」会長の久山つや子さんにお話を伺いました!

戦後の食糧難時代に創業

ーこんにちは!本日はお時間をいただきあり

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【旬八新聞|2022 vol.4】長崎県雲仙市のふるさと納税お届け中!

【旬八新聞|2022 vol.4】長崎県雲仙市のふるさと納税お届け中!

ふるさと納税に雲仙市のおいしい産品お届け中!

年末が近づき今年の締めのふるさと納税を注文される頃でしょうか。

旬八青果店では長崎県雲仙市の御礼品「旬八おまかせBOX」を出品中!

内容は雲仙市や島原半島の青果と加工品を中心に、旬の青果を詰め合わせたもの。特に秋以降雲仙産の野菜が充実して参りました!

下記は一例となりますがその時々のおすすめをお贈りいたします!「雲仙国立公園」として日本で最初の

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【旬八新聞|2022 vol.4】「あなたにとってのおいしい青果を。」新バリューに込めた思い。

【旬八新聞|2022 vol.4】「あなたにとってのおいしい青果を。」新バリューに込めた思い。

新バリュー制定から約一年
店頭でポスターを見てくださっている方もいると思うのですが、ちょうど1年前となる昨年十二月、旬八青果店は開店以来掲げてきた「新鮮・おいしい・適正価格」のサービス基準を惜しみつつも看板から下ろし、新しいバリュー「あなたにとってのおいしい青果を。」を掲げました。

変更の契機は社員からの問いかけ。
開店以降ミッションの実現に向けて事業範囲や店内が変化してきた中で、前バリューが「

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【旬八新聞|2022 vol.4】旬八りんご仕入は産地直送率95%!その理由。

【旬八新聞|2022 vol.4】旬八りんご仕入は産地直送率95%!その理由。

貯蔵性の高いりんごで鮮度が大切?

りんごの収穫はほぼ年内で終了
冬を通して目にすることが多いりんごですが、実は収穫時期は主に8月〜翌1月頃。年明け以降に販売されるのは一定期間の貯蔵を経たりんごなのです。

鮮度と食味の相関は高い
元々貯蔵性が高い品目である上に貯蔵技術の向上により周年出回るようになりましたりんご。

一方で旬八として近年「鮮度によってかなり質に違いが出る」ことに気付きはじめました

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【旬八の地域おすすめ店】八百屋と同じく衰退産業?金春湯の4代目角屋さんが銭湯業界でビジネスをする理由。

【旬八の地域おすすめ店】八百屋と同じく衰退産業?金春湯の4代目角屋さんが銭湯業界でビジネスをする理由。

地元密着のお店を目指している旬八青果店。そんなまちに根差す八百屋として、ユーザーの皆さまに周辺のお店や地域をご紹介したいと思い「ご近所さん通信」を始めてみます!

第一弾は、大崎の銭湯「金春湯」さん。

寒さが堪える季節になってきたのですが、実は金春湯さん、以前より旬八とコラボしてくださっているのです!

昨年9月のりんご湯に始まり、

お風呂上がりのビタミンCに高級柑橘「せとか」の規格外品を

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旬八新聞 2022 vol.3(B面)

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源泉温度は日本一!
雲仙地獄へ、秋の行楽、どうでしょう。
代表兼バイヤー左今のプライベート雲仙旅行レポ

11月の星野リゾート「界 雲仙」の新オープンも目前にさらに魅力を増す雲仙市。

雲仙温泉は日本初の国立公園に指定された温泉保養地なのですが、実は105度に上る源泉温度は日本一とも言われています。

そんな雲仙に、8月の中旬弊社代表兼バイヤーの左今がプライベートで訪れてきました!

編:今回はど

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旬八新聞 2022 vol.3(A面)

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おいしい柿、和歌山県JA紀の里他より入荷中!
最近の柿は食味よし

柿は、桃や葡萄と比較すると高頻度で購入される方と全く購入されない方の二層に分かれる品目。

「幼い頃食べたがそれほどおいしくなく」という以前の体験から購入されない方が多いようなのですが、近年の柿は種なし傾向で食べ易く、甘みも充分。

元々渋さがなかったり渋抜きが完全にされているものが増えてきています。

JA紀の里の柿は旬が長い

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