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DAY1118(2024/04/11)水泳と陸上 どっちがいい?!

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

今回はこれからスポーツやりたい人に水泳をすべきか、
陸上すべきかというのを話したいと思います。


今日読んで欲しい人

#水泳
#陸上
#陸
#マラソン
#トライアスロン  経験者
#実業家
#筋肉
#肉体改造

それではいきます~


この話題を書く理由

2024年こそは運動しようと思っている人たちがいるのではないかと思っています。

実は私自身は前から運動しようと思っていて、今は東京戻ってからボチボチ運動を再開しようと思っているわけです。

運動できる人については、実はこんな悩みがあるのではないかと思います。

実は私って泳げないんですよね。。。

ということをよく聞くのですwww

私が大学生の時に話した友人はテニスがすごい得意ですし、その他のスポーツも運動が得意な人でした。

しかしながらよく話を聞いてみると彼は水泳の授業だけは苦手ということがありました。

野球やサッカーといったほかのスポーツもできるのですが、なぜか水に入ると泳げなくなってしまう性質があります。

つまりは、陸(の)上で行う競技は得意なのに、水(での)競技が苦手ということ。

私は小学生の時までは水泳が人より誰よりもできる人間でした。

ちなみに中学に入ってからは水泳がなかったのです。

なぜなったのかというと、学校にプールが無いということがあるためです。

そして大学で水泳をやろうかと思いましたが、大学で水泳をやる機会があまりないということと、自分が毛深いということがあったので、水泳ができませんでした。

ちなみに運動の方はどうだったのかというと高校三年間の間はずっとビリですw

このようなこともあり、私自身は運動に対してのコンプレックスはありまくりなのですが、水泳だけに関してはなぜか得意という意地があります笑

どうしてこういう傾向に陥るか考えていきます。

※もちろん陸上競技ができるからといって水泳ができない、水泳ができるからといって陸上競技が苦手ということを行っているわけでも、陸上も水泳も共にできないというのは関係がないと思いますのであくまで私の主観ですw


陸上得意だが水泳嫌い

水泳についていえば、自分の肌をほとんどさらけ出すことになります。

このように普段はズボンとかシャツや上着等で自分の肌の上を隠すことはできるのです。

ただし、これは陸上というところに類似する所があるため、これが水泳になると自分の肌が全部さらけ出すことになってしまいます。

もちろん陸上やっていても肌を晒されることなんてあるかもしれませんが、水泳をやっていると萩一枚でやることになってしまいます。※相撲は~とかもちろん例外はありそうですが、あくまでも主観でw

これは。陸上競技が得意な人に限らずと言えることなのかもしれませんが、人間のほとんどは陸の上で過ごしております。

もちろん職業、柄、船の上で過ごして行ったり、空の上で過ごすといった人もいるのかもしれませんが、大半は陸上で過ごす人たちが多いです。

ここが得意な人についてはプールが苦手ということもあるのですが、あくまでも人によっては水に抵抗があるという人もいるのかもしれません。

これという答えはないのだと思いますが水泳についてはコーチがなかなかいないというところがあるのと、陸上競技については教える人というのが多いからでは?とも言えるでしょう。

これといった正解はないのかもしれませんが、私自身はもともと陸上自身が得意といったことはあるのですが、水泳は一時期嫌いになっておりました。

自分の毛深いのが水泳で見られるのがとても嫌だということがあるからでした。

※ただし、脱毛で毛深さは解消?された・・・


水泳得意だが陸上嫌い

一方で水泳が得意な人については、陸上競技が苦手な傾向があります。

なぜかというと、水泳というものに複雑なものと言うのが無いと言うところが言えます。

野球やバドミントン。サッカー。卓球。などほかの競技には複雑な動きというのがかなりあるのですから・・・
ちなみに水泳をやってれば筋肉が自動的に付いて行くといった事もある為、自分自身に自信が持っている人というのが出てくるのだと思います。

そういった人たちというのは、水泳というものに夢中になりすぎているがために、陸上競技というものがあまりできないのかもしれません。

正確にいえば筋力や体力がある一方で陸上でうまく発揮できないといったところがあるのかもしれません。

もちろん水泳をやっていて、陸上競技が得意と言った人たちもいるのではないかと思います。

※もちろん水泳において複雑な競技もあると思いますが・・・


使う筋肉が違う?!

陸上競技でも水泳競技でも同じことが言えるのだと思いますが、結局は運動で使う筋肉が違っています。

このようになってしまうと、どんなにスポーツができる人でも筋肉を鍛える部分が違って言ったら、得意なスポーツと苦手なスポーツと言うのは絶対出てきます。

もっとわかりやすく言うのであれば、ポケモンのタイプと言うのが一番わかりやすいかもしれません。

みずタイプのポケモンにほのおタイプのポケモンが攻撃をしても。充分な経験値は得られることがありません。

ここから持ってるものというのをうまく使いこなせないと、結局のところは間違った競技に行ってしまうと、とんでもないことになってしまうのかもしれません。

こういったことを考えると、実はスポーツにおいてはトライアスロンが有効なのかもしれません。

トライアスロンは水泳とバイクとランニングの三つの競技をやります。

このみっつをやることで、自分の苦手なものというのがいつの間にか克服できるということがあるので、かなり良いスポーツになっております。

※ただしコストが・・・w


今こそホリエモンさんを見習いたい!?

ロケット打ち上げなどで世間を騒がせたホリエモンさんは、トライアスロン、特にトライアスロンの最高峰と言われているアイアンマンで制限時間でのゴールを達成しております。

アイアンマンは大会によって変わるのですが、
水泳を4km近く、バイク180km、マラソンはフルマラソン並み42.195kmやるということらしいw

経営者だからできるのではなんて話もありそうですが・・・・

最後に

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