株式会社スマレジ 広報note

《 ITのチカラで全国のお店を元気に、街を元気に! 》 クラウドPOS「スマレジ」や勤…

株式会社スマレジ 広報note

《 ITのチカラで全国のお店を元気に、街を元気に! 》 クラウドPOS「スマレジ」や勤怠管理システム「スマレジ・タイムカード」などの店舗向けソリューションを展開する【株式会社スマレジ】の公式noteです。

マガジン

最近の記事

POS×食フェスで”お店と街の元気”は実現できるか?はらぺこCIRCUS運営者対談

2022年より、大阪の花博記念公園鶴見緑地にて毎年開催されている「はらぺこCIRCUS」。”関西人のホンマにウマい!が集まるフードフェス”として、地元密着型の食フェスを展開しています。 第3回目となる今年の開催もGWに控え、今回は当イベント主催の株式会社毎日放送(MBS)の大西 亮さん・赤澤 友基さんと、メインスポンサーである当社の山本代表との対談をお届けします。 はらぺこCIRCUSにかける想いや、過去開催時のエピソード、今後の展望等詳しくお話いただいています。ぜひ最後

    • スマレジの開発バリューは現場で体現されているのか?メンバー目線での解釈【Engineer's voice#9】

      株式会社スマレジ 開発部プラットフォームチームのりりっくです。 当社の開発バリューについて、これまでCTOからのメッセージとして発信されていますが、今回は実際の現場の実態と照らし合わせて、私なりの解釈をお話したいと思います。 ~まずは簡単に自己紹介~スマレジの開発バリュー今回のテーマの前提となるスマレジの開発バリューは以下の通りです。 技術は手段 ユーザードリブン 絶対汎用化 エンジニアはビジネスマン ▽詳しくはこちらの記事でもご紹介しています。 ①技術

      • 正しい言葉より”伝わる”言葉にこだわる。型にはまらない、スマレジCSの特徴とは【社員インタビュー/後編】

        本記事は、カスタマーサクセス部の社員インタビューの後編です。 後編では、販売業務の経験があるお二人に、現在の仕事とのつながる部分や、逆に違いを感じる部分、そして入社からしばらく経って感じる仕事の面白さや苦労などについてお伺いしました! CS経験のある方だけでなく、未経験の方にも参考になること間違いなし◎ ▽前編をまだ読んでいない方は、こちらからどうぞ(^^) 顔の見えないお客様に、伝えることの難しさーーお二人とも、過去に販売職を経験されていますが、現在のお仕事につなが

        • CS歴17年のベテランもびっくり!社員目線で感じた、働く環境や制度の魅力【社員インタビュー/前編】

          前回、スマレジの顧客満足度向上に無くてはならないカスタマーサクセス部門について、サポートチームの課長にインタビューを行いました。本記事は、より現場目線でのサポートの裏側をお伝えすべく、札幌サポートセンターで活躍するお二人に取材を実施! 全く違うキャリアを持つメンバーの対談から、スマレジサポートチームの特徴や、入社前後の印象等ざっくばらんに伺いました。 ぜひ最後までご覧ください(^^) ▽サポートチーム課長の記事はこちら★ 転職で手取りが10万以上UP! 安心して将来を考

        POS×食フェスで”お店と街の元気”は実現できるか?はらぺこCIRCUS運営者対談

        マガジン

        • スマレジの営業
          13本
        • Engineer’s voice
          9本
        • 代表note
          1本
        • スマレジのCS
          4本
        • スマレジの開発
          3本

        記事

          年収?休みの取りやすさ?転職は自分の希望を明確にすること【Engineer's voice#8】

          はじめまして。株式会社スマレジ 開発本部CTO室のIです。 今回は、私の転職体験談をシェアさせていただきます。特に、これから転職を考えている30代~40代のシニアエンジニアの方々に参考にしていただければ幸いです。 ~まずは簡単に自己紹介~経営方針の転換がきっかけになった転職活動前職では非IT企業のIT部署立ち上げに携わっていました。プロダクトはユーザー数が順調に伸びており、改善点はあるものの環境に特に大きな不満はない状態でした。 しかしながら、IT部署立ち上げから3年ほ

          年収?休みの取りやすさ?転職は自分の希望を明確にすること【Engineer's voice#8】

          飲食・販売経験はどう活きる?コールセンター未経験者を支える、独自の人材育成とは【CS課長インタビュー/後編】

          本記事は、【カスタマーサクセス部 カスタマーサポート課のSさん】のインタビュー後編です。 後編では、未経験からCSにチャレンジする方も多いスマレジならではの取り組みや、当社サービスとの親和性の高い、小売や飲食などの接客・販売業の経験が活かせる点などについて詳しくお伺いしました! 他職種からCS職種へのキャリアチェンジを検討中の方、必見の内容です。 ▽前編をまだお読みでない方は、こちらからどうぞ(^^) 未経験者がつまずきやすい、"声だけ"の難しさーー飲食や販売業出身で

          飲食・販売経験はどう活きる?コールセンター未経験者を支える、独自の人材育成とは【CS課長インタビュー/後編】

          自社サービスのコールセンターってどんな雰囲気?組織づくりの裏側に迫る【CS課長インタビュー/前編】

          自社サービスを展開するにあたって、顧客満足度やサービスの継続率に大きく関わるカスタマーサポート。当社では、お客様のアフターサポート全般を担当するカスタマーサクセス部内で、コールセンターを運営しています。 「コールセンター」と聞いて、想像するイメージはさまざまあると思いますが、当社のコールセンターの様子は、一般的なイメージとは少し異なるかもしれません。 今回は、普段なかなかお伝えしにくい職場の雰囲気や、それを形成する部門独自のマネジメントの取り組みについて、カスタマーサクセ

          自社サービスのコールセンターってどんな雰囲気?組織づくりの裏側に迫る【CS課長インタビュー/前編】

          【問題は?不満は?】“PdM不在”の開発体制、実際どうなの?エンジニアの本音を聞いてみた。

          プロダクト提供を行う企業において、開発から販売までの一貫した戦略設計やマネジメントを担う「プロダクトマネージャー(以下、PdM)」を役職として置いているケースは多くあります。 一方、当社の開発部(※エンジニア/デザイナー在籍)は100名規模を目前とし、年々メンバーが増えていますが、今だ「PdM」という専任のポジションは置いていません。 “PdM不在でなぜ問題ないの?” “とはいえ、実態はエンジニアが不満に思っていたりして......?” 今回はそんな淡い期待(!?)を抱

          【問題は?不満は?】“PdM不在”の開発体制、実際どうなの?エンジニアの本音を聞いてみた。

          「このままだと通用しなくなるかも。」危機感を原動力に挑んだ、40代・初の転職を振り返る【Engineer's voice#7】

          スマレジ開発本部CTO室のKです。 今回は、40代で人生初の転職に挑戦し、その時考えたことや感じたこと、スマレジの入社に至るまでの経緯をお伝えします。 〜まずは簡単に自己紹介〜薄れゆく専門性とスキル。もし今の仕事を失ったら?「このままエンジニアとして働いていけるだろうか」 当時、私は自分の技術的専門性やITスキルが年々薄れていくことに不安を感じていました。年次を重ねるにつれて、プログラミングやITの最新技術に触れる機会が多かった若手の頃と比べ、社内外の調整業務や問い合わ

          「このままだと通用しなくなるかも。」危機感を原動力に挑んだ、40代・初の転職を振り返る【Engineer's voice#7】

          SIerで12年、転職経験なし。「不満はないけどなんか不安」に向き合って気づいたこと【Engineer's voice#6】

          スマレジ開発本部CTO室のSです。 今回は、人生初の転職活動を振り返り、得られた気づきや考えたことについて書いてみたいと思います。 〜まずは簡単に自己紹介〜転職はネガティブなもの?前職は新卒から11年以上にわたって勤めており、それなりの役職に就き、日々の業務も当たり障りなくこなせていました。会社や仕事に対して特段大きな不満があるわけでもなく、むしろどちらかと言えば、転職にはネガティブな印象を抱いていました。 そんな私が転職に興味を持つようになったのは、前職の同僚が転職活

          SIerで12年、転職経験なし。「不満はないけどなんか不安」に向き合って気づいたこと【Engineer's voice#6】

          “どっちつかず”なキャリアを強みに。30代最後の年に挑んだ、転職活動で考えたこと【Engineer's voice#5】

          スマレジ開発本部CTO室のUです。 私は、30代後半も後半、40手前で転職を決意し、2022年2月に福岡での開発メンバー第1号としてスマレジに入社しました。それから1年半ほど経ちましたので、当時を振り返っての体験とスマレジの特徴をお話できればと思います。 〜まずは簡単に自己紹介〜専門性を追求することが、最適解とは限らないスマレジ入社前は、営業系の会社にて自社運営のWebメディアや社内・営業効率化のためのシステムを自社開発していました。 最初はいち開発者として携わっていま

          “どっちつかず”なキャリアを強みに。30代最後の年に挑んだ、転職活動で考えたこと【Engineer's voice#5】

          “何でも屋”一人エンジニアからの卒業!念願のチーム開発と、技術者としてのキャリアパス【Engineer's voice#4】

          スマレジ開発部タイムカードチームのMです。 今回は、私の転職活動を振り返りつつ、スマレジに入社して気づいたこと、前職と比較して感じていることなどをお伝えします。 〜まずは簡単に自己紹介〜▽スマレジ・タイムカードはこんなサービスです! 管理職 or プレイヤーの岐路。今の自分がしたいのは? 転職の大きなきっかけとなったのは、エンジニアとして今後のキャリアに不安を抱くようになったことです。特に、前職では次のステップとして管理職になることを求められており、エンジニアとしてのキ

          “何でも屋”一人エンジニアからの卒業!念願のチーム開発と、技術者としてのキャリアパス【Engineer's voice#4】

          プロダクトの過去と未来に真摯に向き合う【Engineer's voice#3】

          スマレジ開発部タイムカードチームのリーダーKです。 今回は、私が担当している「スマレジ・タイムカード」の開発現場を中心に、業務内容や働き方、職場の雰囲気についてお伝えします。 〜まずは簡単に自己紹介〜▽スマレジ・タイムカードはこんなサービスです! 「やっぱりプロダクト開発がしたい」前職で組織体制に大きな変更があり、そのまま残るか転職するかを考えるようになりました。以前自社開発企業での経験もありましたが、その時はSIerにいたので、再度プロダクト開発に携わりたいなと思い転

          プロダクトの過去と未来に真摯に向き合う【Engineer's voice#3】

          ユーザードリブン開発は1人ではできない【Engineer's voice#2】

          スマレジ開発本部バックオフィスチームのOです。 今回はスマレジにおけるリーダーエンジニアの働き方だけではなく、私が業務の中で大切にしていることについてもお話していきたいと思います。 〜まずは簡単に自己紹介〜開発部門にバックオフィスチーム?実は、入社当時はPOSレジの開発を担うPOSチームの配属。サーバーサイド開発を担当していましたが、入社半年ほどで現在メインで担当しているお客様の契約管理や請求管理などの社内システム開発をも兼任しはじめ、入社1年後にはバックオフィスチームの

          ユーザードリブン開発は1人ではできない【Engineer's voice#2】

          エンジニアとして生涯現役?マネジメントも実装も【Engineer's voice#1】

          スマレジ開発部POSチームリーダーのOです。 連載の初回となるEngineer's voice#1を担当させていただきます。 今回は開発チームのリーダーが何をしているのか?どんなことを心がけて開発をしているのか?を紹介したいと思います。他社事例を参考にしたい方は、ぜひご一読いただけたら嬉しいです。 〜まずは簡単に自己紹介〜リーダーの業務はマネジメントだけではない皆さんの中には、エンジニアは実装ができるのは若いうちだけ、年を重ねるごとに実装からは遠のきマネジメントにシフトし

          エンジニアとして生涯現役?マネジメントも実装も【Engineer's voice#1】

          【CTOインタビュー】急成長企業の7つの“当たり前”。少数精鋭の組織で安定成長を実現する、スマレジエンジニアの考え方

          社内にいると気に留めることのないような風土や、第三者から見ると意外に感じる考え方。その企業ならではの価値観は、転職して初めて気づいたりするのものです。 今回のテーマは、スマレジエンジニアにとっての「当たり前」。ニッチすぎる(!?)開発部のDNAについて、CTOの宮﨑龍平さんにお伺いしました! ぜひ最後までご覧ください(^^) CTOが考える、スマレジの“当たり前”宮﨑さんに、1つずつ詳しく聞いてみました! ①「目的は何?」を意識する 業務には必ず目的があります。当社

          【CTOインタビュー】急成長企業の7つの“当たり前”。少数精鋭の組織で安定成長を実現する、スマレジエンジニアの考え方