こんにちは。
お元気ですか？

最近、絵本ではなく、
児童書を読み聞かせで読んでいるので、今日は子供の本の感想です。

あまり多く本を知らないので、
皆様の感想を読んで良かったので、購入した本でした。

「エルマーのぼうけん」

少し絵もありますが、子供向けの小説ですかね。

子供が小学1年生の時に購入しました。

まずは、子供が自分1人で数日に分けて読みました。

本には、冒険の地図のイラストもあるので、
どこまで読んだかは、私に地図を見ながら説明してくれました。

地図を指差しながら、
「今、エルマーは、ここまで来たよ！」

当時も、寝る前の読み聞かせに私が読んだりしていました。

「なるほどね！」

題名の通り、エルマーという子の冒険が内容なのですが、
冒険を進むために、さまざまな問題をどんどんとアイデアで解決していきます。

私も、なるほどね！と感心しながら読んでいますが、
子供もとても気に入っているので、
エルマーシリーズの他の2冊

「エルマーとりゅう」
「エルマーと16ぴきのりゅう」

も購入しました。

昨日と一昨日とで、
「エルマーの冒険」を、2回に分けて、
子供が寝る時に、読み聞かせしました。

読み聞かせとなると、
なかなか、長かったです。😅
読み応えがありますね。

そして、今日は、
続きの本「エルマーとりゅう」の
前半部分を読みました。

冒険のストーリーですので、
非現実な世界です。

普段、触れることのないような世界って、
本だからこそ行ける世界ですね。

他にも児童書を持っていますが、
今の所、1番エルマーシリーズが親子でお気に入りです。

表紙の色もカラフルな色合いで、またその世界に引き込んでくれるようなイラストです。

本でしか出会えない世界や物語。

私は、本はあまり詳しい方ではないので、またワクワクするような本に出会いましたら、記事に書こうと思います。

今日も1日、お疲れ様でした。
(朝の方は、今日も気持ちのいい1日になりますように〜♪)

このページを開いてくださり、ありがとうございました！☺️

🌱子供が読んだ本から学んだ記事↓