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社会人の先輩から、学生に伝えたいこと!

商品課:天野さん
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《先輩が思う、学生時代にした方がいいこと》

もっと多くの人とコミュニケーションを取っておけば良かったと思っています。
小さなコミュニティにいたので、偏ったマインドになっていたと今になって感じているからです。

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天野さんは専門性が高い学校に行ってたらしく、個性的な方が多かったらしいです(笑)
ポジティブ思考の明るい天野さんというイメージなのですが、学生時代はあまり群れることなく一匹狼だったそう。
人に気を遣うのは面倒だなと感じる、でも、『人』は元々好きと言う、なんとも尖った学生時代を過ごしていたそうです。
そのため、関係性を狭くしていたなと当時を振り返ると思ったので、様々な人と触れ合い、視野を広げておくと考え方も柔軟になる気がすると思ってそうで、このようなことを仰っていたというわけです☆彡

学生時代は友人を選べると思いますが、社会人になって同僚は選べません。
スタンディングポイントは言いたいことを言う、それが尾をひくことはない社風です。
みんなが会社を良くしたい、もっともっと働きやすい環境にしたい、もっとお客様に喜んでいただきたいと言う思いが一緒だからです。
でも、思いは一緒でも、人によってその方法は違うので、軋轢ゼロと言うわけではありません。
そんな時、自分の提案が正しいのか、それともより良い方が他にあるのか、自分の中で折り合いをつける際に、多様な考え方ができるかどうかは、学生時代の経験がいきてくると思います。
言いたいが言える社風って本当なのか半信半疑の方もいるかと思いますが、本当です(笑)
その雰囲気を是非説明会で感じてみてください!!


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