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【c96告知】ミリオンライブSSR合同第二弾!
梅雨のじめじめを引きずるような暑さの中、皆様はいかがお過ごしでしょうか。「アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ」におきましては、2周年を華々しく迎え、新曲の披露や6th追加公演の発表など、非常に喜ばしいことばかりでした。本告知の筆者も嬉しく思っております。
さて、本題。この夏も出ます。
ミリオンライブSSR合同が出ます。
ミリオンライブSSR合同とは何ぞや 皆様もご承知の通り
SSR合同第二弾制作決定、参加者募集のお知らせ
こんばんは。そしてあけましておめでとうございます。寒さも増す中、皆様どうお過ごしでしょうか。お体にお気をつけください。
まずはお礼から。
コミックマーケットそしてbooth委託にて、SSR合同は沢山の人に購入して頂きました。まさかあれほど早く売り切れるとは、つゆ思っていませんでした。
有象無象魑魅魍魎の合同誌を、わざわざ足を運んで、またはわざわざ購入ページまでクリックしてご購入してくださり
虎、虎児を得る。著:並兵凡太
10月中旬、いよいよ第2回の批評会です。
先述(詳しくは前回の体験記をご参照ください)の通り、僕の原稿は構成を大きく変え、それに合わせて魅せ方を変えたという感じで臨むことになりました。
2回目の批評会は前回とは異なり、事前に評価シートのようなものを提出してからの議論という形式になりました。複数の項目を事前に評価しておいて、項目ごとにまとめることで話題が前後することや脱線することを防ぎ、円滑に話し
虎、自分の尾を踏む。著:並兵凡太
SSR合同、第1稿を書き上げ挑んだ初めての批評会。
イメージとしては僕は文芸部とかで部誌を作る時の添削に似たものを予想していまして、事実ほとんど形式は同じでした。なんというか、「あぁ、本気で話し合いするんだな」と思ったのを覚えています。
進行としては各作品を順番に見ていく形だったんですが、気が抜けない。何故かというと、自分の番じゃなくても耳が痛くなる言葉がバンバン飛び出すんですよ。手癖とか、テンポ
SSを読んでもらうために、オークとガチ会議をした
某月某日――某会議室
ある人に呼び出され、千葉県内にある会議室へと赴く私(遅刻気味)
たう「……おはようございます」
たう:サークル「BlueAnchor」文章担当。アイドルマスターミリオンライブが好き。この日はやむを得ずボタンの取れたチノパンを履いていたが、ベルトをきつく巻いて誤魔化した。
部屋の中にいたのは1人の男性。和歌月狭山だった。
和歌月狭山:人の皮をかぶったオークのSS書き。
虎。うっかり虎穴に入る。
「SSR合同は面白いSSしか載せてません」
なんてトンチキな一文でしょうか。意識の高さが天井を叩いておられる。
しかも原稿を参加者全員で批評し合って3回も直したんですって。合同誌でやることか?
今でも「やべぇ合同誌に参加しちまったな」と思う自分、並兵凡太がそんなやべぇSSの詰め合わせ『SSR合同』についての体験記を書くことになりました。書かされているとも言いますが。
「並兵さん、合同誌参加しま
本アカウントについて
本アカウントは、コミックマーケット95にて頒布する、
最高に面白いミリオンライブの二次創作SS合同誌、「ミリオンライブSSR合同」
の宣伝告知用アカウントです。
参加者による参加レポや、主催エントリなど、Twitterで公開できない長い文章を公開したいと思っております。