見出し画像

浮気がばれて鬼嫁に包丁で尻を刺された話 浮気・不倫は死刑にすべき? 詩・短歌 ネットだから書ける真実

インターネット黎明期に2ちゃんねるの掲示板が台頭してきました。その頃の書き込みはあまり信じてはいませんでした。なぜなら、それらのほとんどが創作だろうと考えていたからです。

しかし、こうやって私自身がnoteやブログ、ホームページを書いていますと、逆に「ネットだからこそ真実を書ける」という思いに変わってきました。なぜなら、私も普段誰にも言えないことがネットでは書けるからです。

なお、これから書くことは私の人生とは無関係です。
私の実話ではないです(笑)。

また、記事タイトルが上記のような内容ですので、浮気や不倫で気分を害する方はここで記事を読むことをやめた方がいいでしょう。

簡単に内容を言えば、男性が痛い目に遭っている話です。女性の方ならば多少は気分がすっきりするかもしれません。


今から15年ぐらい前に、上の2ちゃんねるにあるスレッドが立ち上がりました。その詳細な名前は忘れましたが、確か「男たちの浮気がバレた時の鬼嫁の仕打ち」がテーマだったはずです。

その中で強烈だった内容が2点ありました。

一つ目は、ずっと見つからなかった携帯電話が、鍋の中から見つかった話です。要するに、携帯電話の履歴などで浮気がばれて、その携帯電話を夫から気づかないように奪い、他の具と一緒に鍋で煮込んで夫の前におかずとして出したということです。

恐るべし、鬼嫁(笑)。

二つ目は、鬼嫁に包丁で尻を刺されたという話です。当時は話半分でしか読んでいませんでしたが、今思いますと事実だと思います。話の内容は記事タイトルのままです。浮気がバレて尻を包丁で刺されました。しかし、男性は救急車を呼ばずに自力で治したそうです。

たまに、男性の浮気がバレて男性の大切なところを包丁やハサミなどで切られる話を耳にしますが、女性の愛憎は本当に怖いです。今、浮気をしている男性諸君は覚悟しましょう。

私は、既婚者の浮気・不倫は反対です。
大反対です。

特に、子供がいる場合は最大の裏切り行為ですので、法でしっかり裁かれるべきです。海外では浮気をすると死刑になる国もあるそうなので、日本もそれらを導入するべきです。

◇イラン・パキスタン・アフガニスタン・ソマリア・ナイジェリアなどの浮気に関する法律◇

通姦や不倫の罪(通称ジナの罪と呼ばれているそうです)を犯すと、石打ちの刑に処されることがあります。この刑は、下半身を生き埋めにして、動きが取れない状態にしてから、息が絶えるまで石を投げつけ、死に至らしめる処刑法です。決して即死にならないよう、拳または頭くらいの大きさの石を投げます。なお、人々は石打ちの刑を楽しむ傾向にあり、笑顔で石を投げ、犠牲者となる人物の似顔絵や飲食店が出店するなど、お祭りのような雰囲気になります。
犠牲者が美人であるほど盛り上がるそうです。理解不能。

【国が違えば極刑も!】海外の浮気に関する法律


それで、上の二つ目の話と自宅の水道凍結(例のポタポタがつららになります)、そしてサスペンスによく出てくる「氷柱(つらら)殺人事件」の3点が重なりまして、下の俳句(5・7・5)を思い付きました。

氷柱刺す
嫁の怒りは
ごもっとも

つららさす
よめのいかりは
ごもっとも

はい、ここでご斉唱をお願いします(笑)。

つまんねぇ。
ホント、センスないよねぇ。
これじゃ笑いはとれません。
一人前の芸人にはなれません(笑)。

誰かコメントで面白い短歌か俳句をお願いしま~す。
30年待ちま~す(笑)。



<参考サイト>

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/43-5.php


最後までご覧いただきありがとうございました。

男性の浮気には反対の女性や過去の過ちを悔いている男性、
今まで浮気をしたことがない聖人男性は、
ぜひ「スキ」をお願いします。

とても励みになります。


この記事が参加している募集

はじめてのインターネット

記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。