前回の歴史小説「豊臣秀吉」の件ですが、読書は順調に進んでいます。現在第２巻の１０１ページまで進みました。私にしてはハイペースです。なぜなら、いつもは３０冊以上の本を並行読みしていますので、たったの三日間で１００ページ越えは珍しいです。なお、ストーリーは予想以上に面白いです。もっと早く読めば良かったです（笑）。

今回は、前回予告した通り、歴史小説以外の読書候補の「小説」です。アマゾンで探したところいい本が見つかりました。

夏目漱石の名作、「門」です。kindle版ですと無料なので早速購入しました。「豊臣秀吉」の方がキリのいいところまで読了しましたら、すぐに読み始めます。