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大谷翔平選手はなぜ次々と目標達成できるのか?その秘密は思考の整理法にあった!

最近、大谷翔平愛とリスペクトが止まりません(笑)

その理由は語るまでもないことでしょう。

華麗なるプレイと偉大な記録はもとより、最近はリーダーとしての自覚・責任感、人間性などまさにスーパースターなのです。

ところで、こんなことを思ったことはありませんか?

なぜ彼は次々と目標を達成し偉業を成し遂げるのか?また、こんな人間性はどんな教育を受ければ出来上がるのだろう?と。

※人間性をあらわす一例↓

僕なりに読み解くと、1つの仮説に行き着きました。

それは、「分解による思考の整理法」です。

1.始まりは高1の思考の整理から


よくメディアで取り上げられるエピソードに、高校生の時から「マンダラチャート」を使って夢を実現するための道筋を描いていたというものがあります。

夢の実現に必要な要素を書きだし、それぞれの要素をさらに分解してやるべきことを具体的にしていくチャートの活用です。

詳細は、かつて僕自身も寄稿したコラムがあるのでそちらもご参照ください。

また、以下のサイトも分かりやすくまとまっているので、併せてご参照くださいね。

参照元:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/02/02/gazo/G20130202005109500.html
引用元:https://www.kaonavi.jp/dictionary/otanishohei_mokuhyosetteisheet/

つまり、やみくもに努力していた!という根性論でも、学生時代から恵まれた体格だったという表面上の話でもなく、「努力のやり方・体のつくり方・心の持ち方」に至るまで、夢を実現するために必要な要素を整理して見える化していたということです。

どうしても、人は細かいテクニックやツールに目が行きがちになります。

ですが、大谷選手の目標達成の本質は、抽象度が高い夢であっても、分解しながらやるべきことを具現化していく思考の整理法にあるように思うのです。

極めて地味な切り口ですが、各界で偉業を成し遂げた人を見ていくと、物事を「分解すること」で夢の実現や問題解決の道筋を具現化する思考の整理法を持っている人が多いようです。

2.あの人も分解思考の持ち主だった


まずは、以下の言葉をご参照ください。

「困難は分割せよ」
 by デカルト (フランス哲学者)

「小さく分ければ仕事は難しくない」
  by ヘンリー・フォード(フォード 創業者)

「問題は分離せよ」
  by ビル・ゲイツ (マイクロソフト 創業者)

「仕事は千切りせよ」
  by 永守 重信 (日本電産 創業者)

圧倒的に成果を出した方々は、言葉の表現は違えど、みな等しく「分ける」思考法の大切さを説いていますよね。

僕はこれら、あまり脚光の浴びない名言に吸い込まれるように引き付けられます。

だって、分解することが成功の本質であるという思考の整理法の要諦がすべて含まれているからです。

何か目標を達成したいとき、自分の思考が混乱し軸がブレそうなとき、僕は必ずこの名言を見返すようにしているほどですよ。

3.分解することの効用


分解することで、なぜ思考が整理され、目標達成や問題が解決しやすくなるのでしょうか?

それは、物事を大きな単位でとらえていると、抽象的な状態が続き行動が具体化しないからです。

また、大きな単位だと行動が面倒くさい、不安・・・などと着手までのハードルが高くなるからです。

つまり、分解していく思考法は、行動の具体化と不安や面倒くささの解消のすべてに効力を発揮するのです。

仕事上の目標達成に限らず、引っ越し、旅行の段取りなど日常生活でも分解しながら整理していくと、スピーディーに成果も出やすくなりますよ。

4.分解するコツ


ポイントは頭の中だけで考えないことです。

必ずノートやメモに書いて見える化してください。頭の中だけで整理しようとしても目に見えない状態では堂々巡りを起こしやすいからです。

もちろん、ツールは、スマホやPCを活用してもOKです。大切なことは無精せず書き出す手間を惜しまないことです。

書くという作業は脳を刺激してアイデアが出やすくなる他、書く行為そのものが心も整え、冷静に客観視することが可能になるからです。

分ける方法論は、大きく分けて3つ。

① ロジックツリー
② マインドマップ
③ マンダラチャート

ここでは、それぞれについて深堀りはしませんので、ご興味あるものを検索してみてくださいね。

雑な言い方をすると、本質は「分ける」ことのため、どの方法論を選んでも効果は同じくらいです。

5.自主練用の書籍BEST5


理屈は「ただ分けるだけ」なので簡単なのですが、実際にやるとなると慣れも必要です。

まずは全貌をしっかりとつかむ意味でも、少しだけ理解を深めるインプットを先行してもよいでしょう。

オススメの書籍が5冊ありますので、ぜひご参照くださいね。

最後に、7年ほど前に執筆した拙著もご紹介を(;^_^A

(おまけ)

なぜか1年前に、こんな動画もアップしていましたので、関連動画としてご参考までに。。いやぁ、久しぶりに自分で観なおしてみたけど、我ながら恥ずい動画だった。(+_+)

さて、今回の内容は
いかがだったでしょうか?

少しでもお役に立てば幸いです。

それでは、また会いましょう!

著者・思考の整理家® 鈴木 進介

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