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イエスと神社との関係。日本人は今まで全く知らずに、イエスを参拝しに足を運んでいた。

イエス・キリストの

続きを書いていきます。

十字架にかけられて

復活したイエスは

突如、姿を消してしまうのですが、

どこに

やって来ていたのかというと

お伝えした通りに

日本だったのではないかと

最近は

多くの人が語り始めています。

イエスの顔が

復元されたとも言われていますが、

それは

イスラエルのエルサレムで

石の棺桶から

イエスの弟さんの骨が見つかり、

頭蓋骨を復元すると、

私達、日本人と同じ

アジア人だった事が

判明したのです。

その事がわかると

これから

様々な事が腑に落ちて

大和人として

皆さんは

目覚め始めると思います。

皇祖皇太神宮に伝わる
来日当時のイエスの肖像画。
まだあどけなさが残っている。

日本には

イエス・キリストを

ご本尊として

祀っている神社があります。

京都の伏見稲荷。

伏見稲荷には

御本尊があり、石がある。

菩薩様です。

菩薩様は

どういう石かというと十字架です。

その御本尊さんというのは

何て書いてあるのか、

イエスキリストって書いてある。

それが伏見稲荷の御本尊。

その御魂わけに

稲荷神社があり

2番目に多い神社となっています。

1番目に多い神社は

ユダヤ教の「ヤーヴェ」を祀っている

八幡宮です。

八幡(はちまん)は
「ヤーヴェ」が変化したもので
「ヤーヴェ」というのは
宇宙の創造主という意味があり
ユダヤ教では唯一の神という意味なのです。


京都 伏見稲荷神社

稲荷神社の

「イナリ」は外来語で

本来は「インリ」と呼ばれていて

十字架の上に掲げられた罪状板に

書かれた

「ユダヤの王ナザレのイエス」

ラテンで書いて頭文字を取ると

IESVS NAZARENVS REX IVDAEORVM」
INRI」となり、

ここから

稲荷神社(イナリ神社)

と名付けられたのです。

決して、

コンコンのおいなりさんの

キツネではないのです🦊

伏見稲荷も

ユダヤ人の

秦氏が関係している事は

間違えがないようです。

『キリストの磔刑』(ディエゴ・ベラスケス画) 
Wikipedia引用


神社のルーツを辿ると

日本は多神教の国で

仏教、ユダヤ教、キリスト教も

混在している国だと

いう事がわかります。

しかし、
 
日本には

生きる物全てに神が宿るという

神道から来る

信仰があります。

祖国を追われて疲れてしまった

ユダヤの人は

縄文人の気質に触れて

調和を選択して

一神教ではなく

見えないわからない形で

自分達の信仰を

日本で広げていきました。 

日本人は

そんな事もわからないのに

全てに寛容で

受け入れる柔軟さがあるので

他の信仰にも

否定をしない国なのです。

信仰を辿ると

石、巨岩、木、森、

自然のものに戻っていく事が

わかると思います。

世界文化遺産に登録されている

沖ノ島には

巨岩が豊富にあり

神として崇拝されています。

祭祀は巨岩の上で始まりました。

そうなのです。

生きているもの全てに

神が宿る思想が

太古の時代からの

我々の思想なのです。

これは

動かせない事実なのです。

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画像 世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 
ホームページより引用



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