書店で目に留まった本。

【この本の良いところ☟】


⚫︎正方形で可愛い。
⚫︎余白があって読みやすい。
⚫︎重要な言葉が太字になっている。
⚫︎図解されていて実践しやすい。

単純に、良い本だなと思いました。


読んでいて疲れないって大事だし、
実践に移しやすいというのはノウハウ本として助かります。

⚫︎本の内容

POPにもある通り、「嫌だなぁ」と感じることの中に、ヒントがあるよ！書いてみたら対策できるよ！みたいな本です。

まず、嫌だと思った事を書く。

次に、対策を書く。

これはやってみたくなります。

用意したのは、眠っていたミニノート。

このサイズ感を見て欲しいのですが、
手のひらに収まるサイズのノートです。

嫌なことって、大袈裟なことじゃ無くて
小さなことを書きたいですよね。

唇の皮が乾燥でむけてきたとか、
靴下に穴が空きそうとか、

毎回気になってるけど、後回しにして
いつも同じこと思ってたり。

「嫌だな」と思った時に1秒で書く

くらいの気持ちで小さいノートにしました。

⚫︎実践

ノートが小さいので、左側のページと右側のページに分けました。

最近、急に寒くなって、
職場で手先や首筋が寒くて嫌だったので、
それを書きました。

それに対して、ホッカイロがいるかな？指空きの手袋？飲み物？
など、行動に移せそうな事を書きました。

次の休みの日に買ったり、準備したら、【済】のハンコを押してみました。

ハンコは面倒になったら、省くかもです。

良いなと思ったことは、すぐにやってみたい人なので、今回も試せて楽しかったです。
続けます👍