自分の気持ちにゆとりを持つ時間を増やして、「相手の気持ちは想像するのが難しい」という状態を減らしたい
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は「相手の気持ちを想像すること」について書いていきたいと思います。
よかったら、ぜひ目を通していってみてください!
目次は、以下の通りです。
自分の気持ちにゆとりがないと…
最近、相手の気持ちを想像することの大切さについて書く機会も多く、自分自身も気を付けて過ごそうと思っていました。
ですが、最近の自分を振り返ってみて、やることや考えることが増えたり、頭痛などで体調が優れなかったりした時、相手の気持ちを想像することができていないことが多いと感じました。
やることや考えることが多い時や体調が優れない時って、自分の気持ちにゆとりがないんだと思います。
あとで考えてみるとすぐに分かるのですが、実際にその時はいっぱいいっぱいでやろうと思っていても、そこまで考えられていないのかも知れません。
仕方ないといえば、仕方ないのですが、本当は自分にゆとりの無い時ほど、意識したいところです。
とはいえ、自分のキャパにも限界があります。
いっぱいいっぱいになってしまっては、もう遅いというわけです。
そうなると、自然と「なるべく自分の気持ちにゆとりがない時を減らす」というアプローチが必要になってくることになります。
そこで、最近の反省を踏まえて、できそうな対策を考えてみたいと思います。
自分の気持ちにゆとりがない時を減らすためには?
まず、体調に関しては、ある程度仕方ない時もあると割り切りました。
風邪を引いてしまったとか、頭痛がするとか、気をつけていても避けられない時はあるからです。
避けられないこともあると仮定した上で、考えてみました。
私がパッと思い付いたすぐにできそうな対策は、「予定のコントロール」です。
予定をコントロールして、やることを分散させておいたり、調整するクッションを用意したりしておけば、現状を好転させられると考えました。
正直、私は、予定をコントロールする時、予定の先取りや効率化に目が行きがちでした。
特に、どうしたら効率が良いかとか無駄を減らせるかということに重点をおいていました。
あまり、「自分の気持ちのゆとり」という視点を持って予定を組んでいなかったのです。
これは…反省すべき点ですが、よくいえば、「伸び代」でしょうか。笑
予定をたてたり、見直したりする際に、自分の気持ちのゆとりを維持するという視点を持って考えてみたら、ちょっとスケジュールの組み方が変わる気がします。
実際にまだ試せていないのでなんとも言えないのですが、今、自分のやってみたいことに近付ける感じがしています。
早速この後の予定の確認から試してみて、やってみた感想を後日まとめてみたいと思います。
「自分の気持ちにゆとりを持つこと」に対する私の工夫は果たして上手くいくでしょうか。
楽しみながら試していきたいと思います!!
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました😊
また明日の記事でお会いしましょう!
みなさま、良い24時間ををお過ごしください!!
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