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大変な時にかけてもらう言葉の温かさから日常を見直すきっかけを得る

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こんにちは、旅人先生Xです。

今日は「日常を見直したこと」について書いていきたいと思います。

ぜひ、ゆっくり目を通していってみてください!


目次は、以下の通りです。


大変な時にかけてもらった言葉の温かさ

ちょっと体調不良がぶり返して辛かった時に「大丈夫ですか?お大事にしてください」、「〇〇やっておきますよ」と声をかけてもらうことがありました。

辛い時はそういった温かい言葉がとても身に沁みます。

本当にありがたいことです。


そして、ふと思いました。

自分は、普段から同様の声をかけていただいている時に、同じようなありがたさを感じているだろうかと。

正直、ちゃんと感謝できていなかったかもしれないと思いました。

反省です…

皆さんは、どうでしょうか。



日常を見直すきっかけを得る

辛い時だからこそ、改めて感謝の気持ちを感じていると思った私は日常を見直そうと考えました。

普段から、感謝の気持ちがないというわけではありません。

ですが、その感謝の気持ちが薄かったというか、ちゃんとしてもらっていることについて考えられていなかったと思うのです。


相手が気にかけてくれていること。
時間を割いてくれていること。

こうしたことに対する想像ができていなかったり、ありがたさをしっかりと感じることができていなかったりしたのだと思います。


「自分が感謝しているつもりになっていた」ということです。

今回自分が感じたありがたさと比べてみれば、いかに感謝したつもりになっていたかは自分でよくわかります。

今回感じたありがたさをしっかりと記憶にとどめ、普段から周りの人に対する感謝の気持ちを忘れないように行動していきたいと思います。

そして、自分もしてもらったように周りの人に温かい言葉をかけていけるように行動していきます。


最近、当たり前だけど大切だなと思うことが本当によくあります。

自分自身の日常の中でおざなりにしてきてしまった「当たり前だけど大切なこと」がきっと他にもたくさんあるような気がします。

自分の行動を振り返りながら、日常を見直していけるように気を付けて過ごしていきたいです。

noteの記事を書いていなかったらきっと見通していることもあると思うので、現状を前向きに捉えながら頑張っていきます!!



今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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