Topics ⑤「コロナの期間をどのように捉え、行動をしていますか？」

SHOGO)コロナの期間という定義は不明瞭ですけれど、あえて言うなら期間中は準備、期間明け(after/with)は実行と設定しています。

今後、自分の世界観や可能性を広げるために、日本で完結するのではなく、海外(特にアジア)にもブランチがほしいと思っています。

できるできないは二の次で、"とりあえず" 始めています。

準備として、一つ目は語学(英語)のブラッシュアップです。
ブラッシュアップといえば聞こえが良いですけれど、実際は、”世界一英語ができないバックパッカー”でもあるので、カナダ現地の3歳児が観るアニメCaillou を観ています。

リスニングのトレーニングというより映像を見てますが、なにを言ってるか、ほとんどわかりません。笑

雰囲気です。
言語は雰囲気が大事だと勝手に思っています。

実際、世界中のあっちこっちに友達がたくさんいます。

カナダの有名らしいアニメ Caillou 
https://www.youtube.com/channel/UC4yQCVlLhTmOqX5kUkAGr0g

もう一つは、今後オンラインの世界が より加速度を増していくので、
今回のようにオンラインイベントを実体験することにしました。

オフラインイベントの経験値はそこそこあったので、そのままトレースすればよいかと考えていましたけど、別物と捉えた方がよいことに気づきました。
これから思考をアップデートしたいと思っています。

Topics ⑥「今、コロナの期間にすべきことは？!」

SHOGO) スマホが登場して以来、日常的に膨大な情報のシャワーを浴びています。
今回のコロナ期間においては、もはや浴びるから溺れるレベルに達し、肉体に良くないコロナ感染より以上に、精神に良くない情報感染も起きたと思っています。

国や日本のメディアなど大きな組織や情報に依存するのではなく、結局自分で自分の身を守る事を求められたので、情報リテラシーの大切さを痛感しました。

無防備にしていると、必要ない情報、誤った情報、(思惑のある見えない力に)誘導されてしまう情報などで攻撃されてしまいます。

こういう事態こそ、溢れている情報に惑わされない、たとえ社会的地位や著名人であっても彼らの言うことを鵜呑みにしないこと。
それはハロー効果への対策です。☺

つまり、他者依存で陥ってしまう思考停止から 自分の頭で考える実地訓練をしていくことが、今後のいろんな苦境を乗り越えられるベース作りであり、この期間に求められていることかなと思います。

>>Topics⑦みなさんに伝えたいこと ⑧行動しよう！人生の正解は自分が決める！

<<Topics③海外ではどのように過ごしていますか？ ④コロナのことで生活はどのように変りましたか？

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