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更なる”無料版「Google Meet」の時間無制限”延長の話 2021年6月末まで
タイトルの画像は、Google cloud (https://cloud.google.com/blog/products/workspace/gmail-meet-and-slides-tips-from-googles-productivity-expert-in-2021?utm_source…
Google Meetのメリット
前回レイアウトが変わったという投稿をしましたが、正しくはユーザーインターフェースだそうです。
この情報によると、もう間もなく完全移行するような雰囲気ですね。他、自分の画面を共有しておきつつ、Meetの画面に戻ると、自分の画面が映し出されるようになっていました。今までは、単に共有しています。とだけあって、なんのスペースになるのか、とか思っていましたが、少しましに。またそれについてもきちんと釈明がつ
Google Meetのレイアウト変わった。
サムネイルは、たまたまカレンダーで卒業研究に関係したタイトルにしたところ、AIのおかげか、イラストがはさまれた感じ。すごいな。
そして本題ですが、本日も会議日でいろいろな会議に参加していましたが、急にレイアウト変わりました。
Zoomを意識したのか、黒仕様。全ての機能ボタンを、下に配置したというところでしょうか?無料のアカウントの方で確認するとかわっていないことからすると、なんなんでしょう?
やっぱりオンラインセミナー・ミーティングは、Google Meetだ!(直近zoomでの発表をした後の感想)
もうNote利用して5年も経ってしまったみたいです(突然表示されるので嬉しく思い、思わずサムネイル使用)。
さて本題、今年になっていくつかオンラインセミナーでお話させて頂く機会をもらいましたが、自分としては、やっぱりMeet推しです。
というのも、パワーポイントの発表者ビューを表示しながらの発表というのが安心してできるからです。
一回目の失敗のとき、普段GoogleMeetに慣れているからか
Meetのデザインが変わりました!
カラフルになりましたね。ちょい前くらいからです。おー力を入れ始めたのかなと思いましたが、どってことはありません。他も刷新されています。
たとえばGメールも
カラフルになってよかったですよね。少し地味な色だなとか思っていたのです。これだったら、どの色が好きな人でも、Meet好きになるかも。
本日も、オンライン会議しました。 自分主催だったので当然ミートです。
Google Meet 1位!
本日付の、幻冬舎GOLDOnlineっていうサイトに、満足できるWeb会議は?っていうランキングがあり、Google Meetが1位を獲得したそうです!
出典は、米国を本拠とする国際的なマーケティングリサーチカンパニー、J.D. パワーの「2020年WEB会議システム顧客満足度調査」だそうです。
リンクなかったのでこっちで調べましたよ(ココ)
理由は、「ユーザーインターフェイス」「料金」「製
統合型リゾートならぬ、統合型Gメール
いつだったか忘れましたが、「Google Meet の導入を成功させるための 10 のベスト プラクティス」関連の記事を書いた際に(リンク)、Google パイロットプログラムというのがあるのを知り、大学の管理者に聞いてみましたが、結局ベータ版を試すだけのようでした。
そのついでに聞いたこととして、G Suiteを拡充していく流れみたいで、Gメールの発展を考えていそうだという意見もらいました(リ
Google Meet 教育色強まるかな
後期の授業が始まるようになり、学校側もMeetの活用に一生懸命になってきました。その情報によりますと、まずはブレイクアウトルームが設定できるようになったとのことです。授業中に適当にこちら主催者側の権利で、視聴者をグループにいれて、それぞれのグループで会話してもらうことができるようになっています。グループワークを試す価値がありそうです(改訂版をださないといけない気がしています)。
他、以下のような
Google Meet の機能向上 の連絡
Meetの情報、先週で増えてきました。Googleからのは、以下。
「リアルタイムでミーティングを調整できる次の機能をお試しください」
とあって、自動字幕起こし、ローライトモード、メッセージ機能とのことですが、目新しいのは、2番目でしょうか。
照明の条件に応じて、明るさを変えてくれるらしいです。でもデフォルトの明るさがPCによって違う様ですね。今一番使うPCから入ると、少し暗い人相になって困
さっすがGoogle! Google Meetから嬉しいお知らせもらいましたよ。
9月30日から一日過ぎ10月1日になりました。まぁいつもの日越えですが、Google Meet的に大変気になる日でした。というのは、5月頃にGoogleが発表したものでは、Google Meetの無料利用は9月30日までだったのです。それがどうなるのかなと気にしていました。確かに最近になり先日お話したようにGoogle Meetからメーリングアドレスへの通知がありましたが、大した話で(失礼)なかっ
もっとみるGoogle Meet を活用するための 4 つのヒント(Googleからメール来ました!)
ついにGoogle Meetの最新情報をお届けします(7月13日の記事で書きました。)という登録から2か月以上もたって、初めて表題のようなメールがとどきました。
しかし、そのヒントとは、
以上4つでした。とにかく今月でG-Suiteでない方がたのMeetお試し期間が終わるので、一矢報いたいという感じでしょうか?
大学も晴れて近々後期の授業が開始するのですが、オンライン中心でありながらも、対面
Google Meet本 100冊越えました!
有難うございます。
この本が自分で出版した最初の本だったわけですが、ひとまずアマゾンのKDPの電子書籍出版をしてみて良かったと思いました。
なにしろスピーディーで、初期投資がほとんどなくて済みます。
一般的な雑誌の依頼原稿より多く稼ぐことができました。
Google Meet本、友人に褒められたよ!
時々メールでやりとりする有人に、なにをいいだすかと思ったら、
「勉強になりましたが、想像以上に話し言葉で書かれていたので非常に読みやすかったです。ずっとApple 信者でしたが、最近のGoogleのサービス向上に色々心が動いています」
という感じでした。どーも、です。
今も当然GoogleMeet使っており、他の部署でのミーティングで、こうするといいかもとかアドバイスできたり、相談されるこ
Zoomママ? じゃあMeetパパか
米大統領選、前より活気づいているようです。コロナ前はそんな状況でなかったのにすごいもんですよね。
そんな中、タイトルの”Zoom ママ”という言葉知りました。日経でも取り上げていたのでご存知の方も多いと思います。キーボーターの事だそうです。
日経新聞8月18日の記事から
”郊外女性(7000万人)の一部””、”55歳未満の母親””、”中から上流層””という感じで、特徴が書かれているのですが
3大ビデオ会議ツール!?
ちょっとオンライン教育ってのに興味があったときに見つけたのが、「先端教育」雑誌です。6,7,8月号で、いち早くそんなことを話題にしていたので、購入してみますと、標題のようなページありました。
残念ながら、GoogleMeet入っていませんでした。くそ―。Zoomは仕方がないけど、他が、TeamsとCisco Webexでしたよ。後者なんて知らなかったです。Teamsも先週あるオンラインセミナ
CoderDojoのオンラインイベントでもGoogle Meet使ってましたよ。
正確には、CoderDojo Japanが女子小中学生を対象に、Google(グーグル)のエンジニアと交流する「Mind the Gap(マインド ザ ギャップ)オンラインセッション」を開催する企画に自分の娘が参加したので、その隣でチラ見していたという状況です。上の写真でもあるように結構な参加者希望者があったみたいです。
Google やスイッチエデュケーションと協力して実施するキャンペーン