そりゃ・・・・・・壊れるは。


上記文抜粋
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触おぢ
@AXv4075LUC78949
いや、そうじゃない
今の順世派の思想は「優生学」でしかないと喝破することにあるの
学校は成績と恭順さを競う優生学教室であるし、会社も成績と恭順さを競う優生学労働でしかない
私は労働で同じ労働者への陰口や悪口を言わないと決めているのはそれが「優生学を拒絶する」が人の倫理なのです
午後9:25 · 2024年4月18日
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であるならば、家畜仕様にされている
「大学という優生学教室の優劣は全ての学問においても援用される」と判断できるわけ
特に「優生学による被害が深刻で『ない』とされた技術分野」となれば、その影響はいまだに続いているわけ
その最たるものが医学とその関連技術分野という事でしかないのです
午後9:29 · 2024年4月18日
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しかし、その顕性と潜性を決めているのは「誰らだ?」となるわけですが、そこに大量の偽神を生産してきたのが「人類史,表現史」とも言えるのです
だから,徴・シンボル・認識には警戒しなさいと言っている理由なのです
それを喝破するには古典や時間性を失った歴史書を読み・鍛錬する他ないのです
午後9:34 · 2024年4月18日

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抜粋終わり

リベラル思想・・・だけだと、容易に「優生思想・選民主義」になる。

なんとなく、そう考えていたが、結構「当たり」なのですよね。



一概には言えないですけれど、高学歴という意味が難関大学の卒業者だという意味だとして、おおむね、
「そういう人たちは子どもの頃から、権威や体制や世間の常識に従順であることが多い」

普通の最低限の科学知識、イロハのイの「大人の常識」さえあれば誰も騙され無い低級な、アメリカNATO、極悪戦争屋リベラルメディアや有識者の子供だましの噓八百(奇妙な大本営発表の真っ赤な嘘)を今も信じている善良だが愚かな人々は大勢いるのですから不思議である。
正常性バイアスと集団同調性バイアスで思考停止に陥っている現代社会に対しての疑問に対し、人類の脳が、普通なら危機管理の「生き残り」時に必須のHPA系を氷河期の3万年前の最厳寒期に(集団の群れの争いを避ける目的で)極限まで縮小するという、自己の家畜化を成功させていたのである。
しかも、一番の問題点は現在の一極集中(首都東京など都市の過密化と一体の地方の過疎化)の進行で、より一層我々人類全般ホモ・サピエンスの「自己家畜化」が進行していて、もはや留まることを知らない。

そしてまた、能力主義の洗礼を潜り抜けたという選良意識は諸刃の剣にもなろう。筆者はその片面である傲慢を語るが、学歴というチケットによりエリート組織に入った者が、そこで十分に評価されなければ、自身を正当化する根拠のすべてを剥奪される。落伍者への無能の烙印という能力主義の残酷を、自身を含めて私はいくつも目にした。

 クリントンは「トランプ支持者の半数は嘆かわしい人」と切り捨て、そのエリート層の傲慢に反発する反知性主義がトランプ現象を引き起こした。思うに筆者は、社会の活力よりも分断した国の統合こそが、今のエリート層に課された義務と信じ、謙虚に首を垂れる姿勢を自ら進んで示そうとしたのではないか。

これはわが国でも決して他人事ではない。オリンピック反対の世論のことごとくを「世論は間違う」と鼻で笑うエリート層の傲慢は、近いうちにしっぺ返しを食らうだろう。そのときに、自らを真摯に見直す者がどれだけ現れるか。この国の未来を予測するためにも必読の書である。

上記文抜粋
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怪しいからこそ、「自由」という言葉をしきりに使い、学問や大学といった権威を背景に、知らない人を欺こうとするのです。

「耳障りの良い言葉」を多用する人間は、私の知る限り、「共産主義者」と「詐欺師」と「主流派の経済学者」です。

本当に詐欺師そっくりで目つきも蛇みたいでそっくりです。

よーく観てみてください。

目の奥が暗いのです。

黒いのでは暗いという感じです。

そう感じたら是非、バカにしましょう。

もし、「自由」が極まったらどのような世界になるのでしょうか?

私は以下のようにイメージしています。自由な世界には政府はありません。

人間が生まれる時は、基本的に病院で生まれますが、病院の医師は自由なので医師という肩書そのものが意味をなさないようになっているので、どこの馬の骨かわからない人間が出産に立ち会うという状況にもなるでしょう。

別に病院だけでもないのでしょうし、生まれた子どもはどのようにしても自由です。

その子どもは自由に生きていきます。

学校もバウチャー制度になっているはずなので、好きな学校に行けますが、行かなくても良いわけです。

街に信号機はありません。

電気ガス水道などのインフラもありません。

自己責任で発電し、水もどこからか汲んでくることになります。その水には所有権があるので水の利用料を払います。

自給自足は成り立ちません。

その世界では自由に所有権が設定されているので、何をするにもお金がかかることでしょう。

もちろん道路を車で走る時には通行料を支払うことになるでしょう。

食料は売っているでしょうが、異様に安い食物に似せた食料が主流になるはずです。

ちゃんとした食料を食べるにはお金を多く支払わなければいけません。

国民という概念はなく、皆保険制度ももちろんありません。

医者にかかれば1粒20万円の薬を買わなければ死ぬという選択を迫られることになるでしょう。

払えないなら、安楽死の薬もありますがどうですか?そっちならあなたの加入している保険でまかなえますよ?

もっとあるでしょうが、こんな社会が経済学でいう「理想的な社会」で「自由な社会」です。

極論だと反論されるでしょうが、政府を否定し、自由な市場、自由競争、規制の撤廃をやり終えたらこれに近い社会は成立するのです。

私は、このような社会を、

「先進的野生社会」、「弱肉強食社会」「ニューワールドオーダーの成れの果て」

であると理解しています。

自由にも限度があります。

自由を突き詰めれば、それは”弱肉強食の世界”となり、政府の規制を突き詰めれば、「共産主義社会」になるのです。

なんでも限度がありますし、物事はバランスです。

どこに位置するかはお国の事情で違うのです。

このような自由を前提とした経済学は、最早、経済の目的を大きく逸脱していると言わざるを得ません。

経済とは経世済民です。「世を治め、民を済う」ことです

つまり経済政策の目的は、「国民を豊かにすること」ですから、そもそも「痛みに耐えろ」といって国民が豊かにならないのであればそれはもう、権力による暴力となるのです。

現在の日本人の大半は、その痛みすら忘れて暴力を受け続けて、また忘れての繰り返しのように見えます。


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抜粋終わり


改めて書くのですが、ガンダム種で、


は、もう書けるはずもない。

CE世界の「プラント」ってコロニー群国家は、米英の主導で作られた・・・

そこの思想は、ネオコン思想であり「国教会」てマラの都合で作られた邪教がベースである。

まあ、米英が世界で最初に人類に向けて核兵器ぶっ放した国で、それの「後継国家」「宇宙植民地」なんですから
「ディスティニープラン」を宣言して反対する奴を皆殺しにするのも当然で。



「人種差別の本場」の米英ですから、ナチュラルを絶滅させるのも、精神的には朝飯前なんですは。

そうなるとブルーコスモスが

「もうたまらん、あえてヒトラーに倣わんと、ナチュラルは絶滅か家畜化される」
って核兵器をぶち込むの当然な話で。


ベストでないけど、ベターな選択をしているブルコスを非難するのは、まあ私には、「クライン派」とか「オーブ国民」でもないので、無理ですは。

もっというと「プラントは能力主義」らしいけど、当然に
「そこで十分に評価されなければ、自身を正当化する根拠のすべてを剥奪される。落伍者への無能の烙印という能力主義の残酷」
で一種の選民思想になり、ナチュラルなど「家畜」同然。

これを「どうやって、懐柔」できるのか。。。不可能ですよな・・普通に見て。
ちょうど「ガザ」でパレスチナ人を殺しまくって、イスラエルのシオニストや、ウクライナで東部とロシア系住民を殺しまくったネオナチ化したウクライナ極右。

コーディーネーターであることが問題でなく、その「思想信条」とそれを押し付けれる「強大な力」と、「それでの被害を考えない悪辣さ」・・・それが一番の問題だったりする。
でも「肥溜めに居たら、自分の糞の匂いもわからない」っていうから不可能。

まあこれは日本や集団的西側の「知識人」「セレブ」にもほぼ共通するのだよね。

「フェミズム」が全部悪いわけではないが、それを押し付けて他者の人生を破壊しようが死人が出ようが「弱者男性がアホなだけ」って加害に関わらない人間を殺しても平気だしなあいつらフェミストの多くが・・・・

「環境保護」でも「途上国」といわれていた国の住民の生存や福祉は「踏みつぶす」ことができるのが「環境保護団体」で多くあるのだしな。
まあ「意識高い系」って奴の「腐臭」って奴だ。

プーチンが「ウクライナ・欧州を脱ナチ化する」って言っているが、そうしないと、他の人間が死に絶えてしまうからね・・・

少し余談だが・・・

あともう少し突っ込むと、ブルコスの参加者は「キリスト教徒とムリスムの一部」って、欧米がテロに仕立て上げる連中と一緒ですよな。

プラントのコロニーの主な建築主は、米英・・。種自由後のユーラシア方面のテロと独立運動の激化・



意外と諸悪の根源は、大西洋連合=カトリック・プロテスタンの王侯貴族・・だろうね、CE世界では。

種放映時期からも、CIAや英国の諜報機関がテロ組織作っていたし。それは西側の報道・知識人・プーチンも指摘しているな。

御大層に、種自由では、モスクワにレクイエムだ。制作陣の裏側も本質的に「欧米の走狗か、その思想の影響下」てのはわかるよね。


集団的西側は、宗教が狂い、天皇は宗教を捨て、そんでもって、リベラル思想だけ~優生主義と能力主義と選民思想で、家畜になり、鬼畜に成って、挙句に死滅する。

て話です。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みの富む社会になりますように。


お読みくださりありがとうございます。

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