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【雑記】おしりとの上手な付き合い方

takewoodyです。
昨日の記事が『PV』『スキ』とも多く頂き、ありがとうございます。

本日は、”【雑記】おしりとの上手な付き合い方”
ということをテーマに書いていきます。(約2,400文字)
ちょっと恥ずかしく、言いずらいことも書いていきます。
タイトル画像は、たけのこさんよりお借りしました。

こちら、ホリエモンチャンネルの動画です。
堀江さんが以前より力を入れ取り組んでいる
予防医療の分野です。本当、堀江さんは凄いわ。

前編(約18分)

後編(約18分)


■おしりとの上手な付き合い方

◆日本人の痔で悩む人の割合は7割!!

 日本人の7割が痔に悩みをかかえている。
 これは、痔と診断されていなくても、痔の兆候がある。
 慢性ではなく、時々、痔が出るということも含まれる割合です。

 私の勝手な想像ですが、痔と腰痛は、
 日本人の誰しもが持っている可能性があると感じます。
 痔は、おしりや排便など、公の場で言うことは恥ずかしい、
 人に言いずらい、知られたくないのではないでしょうか。

 腸活のように、腸は、さほど抵抗なく話せるけど、
 痔はやはり話しずらいのではないでしょうか。
 男性ならまだしも、女性は特に抵抗があると思います。

 腸活が話題になってから、便秘や下痢なども
 抵抗なく話しやすくなっているのはありますね。
 う〇こ図鑑なんて本も売れているようですしね。
 子どもは、大好きなネタでも、大人は下品さや恥ずかしさが
 先に立ってしまい、なかなか話せないものです。
 健康面で話したつもりでも、下ネタと捉えられてしまうこともあります。

 健康という側面でまじめに話す場ならいいけど
 日常で気軽に話せるのは身内や家族、仲のいい友人くらい
 ではないでしょうか。


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