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あいしてるを知ったら
大規模に行われた感染症対策が実は病気を作り出していたことが、ごまかしでない実際の数字によって明らかになっていく。
世の中の多数派の疑いを持たなかった人たちが、敵が何だったのかに気がつく。
それに伴って、激しい対立が発生する。怒り、憎しみ、恐怖といった感情が表に出てくる。
時限爆弾が点火されて、大爆発を待っている状態が2022年11月の今。
この騒ぎが作られたもので、すべてメディアが扇動して
現代日本ディスコミュニケーション事典 い:いきなり自分の話したいことを言い出す
ただ話がしたかっただけ。
でもそこで会話が成り立たなかったとしたら理由は100通りぐらい出てくる。
何でもいいのだが、例えばジョニ夫くんの中で最近熱い話題がマッドフラッド、泥の洪水。
今から200年ほど昔、世界各地が泥の洪水に襲われた。かつて栄えていた世界文明が滅びた。その旧文明の遺物は台東区にも横浜市中区にもたくさん残っていて、この前の日曜日に見てきた。
なんて話を始めると、
は??いき
明日の天気は僕に聞かない
明日の天気を聞いてくる息子に、晴れだよと答えた。ホントかよ、なにを適当なことを言っているんだ。天気予報見せてくれ。と言って彼は僕のスマホを取り上げた。
この伝わらなさはなんだ?
僕が知っていること、知覚していることを伝えた。
まあ明日は晴れるだろう。
だけどそれをそのまま言っても理解されない。
明日の天気予報をスマホで確認することに別に問題はない。しかしそれでいいのか?そうやってなんでも
対立がそこにあるならそれを作り出している隠れた第三者が必ず存在する
対立がある。
そこで目につく物はあるだろうし、人を思想信条、人種や性別で差別するべきではない。それはその通りだ。
ただ、目に見えている対立がそこにあるなら、かならず対立を作り出している見えない第三者がいる。その第三者が、双方から利益を得ている。
これが法則。
対立は自然に起こるわけではなく、だれかが積極的に作り出している。
サイエントロジーネットワーク サード・パーティーの法則
「正解主義」なら結論を人任せにして自分で責任もたずにすむ。最終的に結論の正しさを保障するのは自分の観察以外にはないことはいずれどこかでわかってほしい
「正解主義」物事には正しい正解が必ずあるという考え方。というかそれは固定観念。
「学校教育」では問題には必ず正解があって、その一つの正解以外は認められなかった。
それの何が問題なのか。現実の世の中で起きる問題には正解があらかじめ用意されているわけではない。「正解主義」に染まると学校を出てからもその一つの正解をいつまでも求めてしまう。
ではそれがどうして問題になるのか?
以下の2つについて前に
人によって向き不向きのある商品やサービスの契約後にトラブルになるパターン2つ
こちらのサービスについてある程度何ができて何ができないのか?を理解してもらった上で、顧客がどうするか決めてお金払うなら払って契約してもらう。
よく分からないままお金払って、あとから騙された。上手いセールストークにひっかかった。
とか言われても、こっちとしてはメリットデメリット、他社との違いなど必要なことは伝えている。無理矢理押し売りしたわけでも、良いことだけ伝えてなにかを隠していたわけでもない。
正しいか間違ってるかはほとんど程度問題だと捉えられない人は「正解主義」で思考がバグってる
白か黒かはっきりすることもあるがそれはごく一部の場合で、大部分はほぼ白とかより白いとか、濃いグレーとか。白から黒に移り変わるグレーゾーンの中での比較検討ができるかどうか。
どっちが正しいか?ではなく、どっちがより正しいのかって判断できるとより現実に沿った形での解決策を考え出すことができる。
様々な状況、使える資源を見た上で、いくつか対策案があり、どれにもメリットデメリットがあるが、わずかにメリ
「正解主義」では複雑な現代社会の問題に対応できないというのは正しいが、そもそも何で「正解主義」を自分が採用しているのか気がつけるまでの道のりは遠いかも
これまでの学校教育の欠点を表す便利な言葉を聞いた。
「正解主義」物事には正しい正解が必ずあるという考え方。
学校で出される問題には必ず解答があるが、現実の世の中で起きる問題には正解があらかじめ用意されているわけではない。「正解主義」に染まると学校を出てからもその一つの正解をいつまでも求めてしまい現実の問題に対応できなくなる。
という意見を聞かされた。
その意見は正しいのだが、じゃ
存在しないものが当たり前に目の前にあるってことを知らないと妙な状況が続いてしまう
なにをそんなごく当たり前のことをもっともらしく語ってるんだっていう類の存在しない物事の存在と対処法についてだ。
見えるものしか信じられないとか言う人は、見えてるものしか見えてない。
そこにない物事がある。なにかがない。存在していない。
存在がないこともあることとおなじように目の前にある。
なんで食器の山が片付かないのか?食事のあと食べた各自が皿を洗う。で気がつくといつもいつもカゴの中に皿が