どうも、じんせいサンドです。

僕の今年のテーマは「ワクワクの追求」です。

そのために、身の回りにあるワクワクしないものたちを削ぎ落とすために、一日一つずつ捨てるという生活を始めました。

そして、4日目の今日、すでに良い変化が現れたので書こうと思います。

モノが捨てられなくて困ってる人に参考にしていただければと思います。

◆4日間で捨てたモノたち

1/10 TV台の下にあった書類
1/11 タンスにあった書類
1/12 タンスにあった書類&シュレッダー
1/13 本棚にあった書類&スマホアプリ

書類がメインです。

書類というのは厄介で、
一旦大事そうだからといって取っといてしまうのですが
それがチリツモで大事なものもそうでないものが混在し
結局溜め込んでしまいがちです。

この4日間で徹底的に書類を捨てまくりました。

すごくスッキリしました。

おかげさまで、空のファイルを何個か作ることができました。

整理しないと追加購入していた恐れもあるので無駄金使うのを防げるきっかけになりました。

◆捨て始めると生まれる感覚

4日目にして言うのは早い気がしますが、
捨てたい気持ちが日に日に高まるのを感じています。

捨て癖がついてきた感覚があります。

どこでそう感じたかと言うと、
今日やったスマホアプリの整理です。

今日の予定では書類の整理だけの予定でしたが
ふとスマホを見たら使わないアプリすらも気になってきたのです。

そして、何十個か使ってないアプリとブックマークを削除しました。

使わないアプリを捨てたことで、
使うアプリは行きつきやすくなりましたし、
使うアプリたちを整理することができました。

いちいち何画面も横スクロールせずに
目的のアプリにたどり着きやすくなったのは
地味ではあるものの、大きなメリットです。

書類の整理も同様で
タンスや本棚にスペースが生まれ
しまいきれなかったモノたちを収納できるようになりました。

さらには、モノが減ったおかげで
どこに何をしまってあるかも
把握できるようになったので
探す時間が減りそうです。

捨てるというのは、生活の質を上げる行為なのかもと感じています。

◆捨てること自体にワクワクし始めた

いざ捨て始めてみると、捨てる行為自体が楽しくなってきました。

なんなら、次は何を捨ててやろうかとワクワクしています。

30日間も捨てるモノないのかもと心のどこかで思っていますが、とりあえず捨てまくろうと思います。

捨てること自体が自分をワクワクさせるなんて
始めるまでは想像もしていなかったです。

そして、ワクワクしないモノを捨て切った暁には
ワクワクするモノで溢れているはずです。

そうなった時、自分の気持ちがどんだけ晴れやかなものになっているかと想像しただけでワクワクします。

◆捨てることは何かを始めるキッカケになる

捨てることはモノとの別れではなく
新しい何かに出会うきっかけづくりになると思います。

自分の生活にどこかモヤモヤがある方は
是非一日一個捨てる生活をオススメします。

余剰スペースを生み出さないと
新しいモノは入りませんからね！

あと26日続けてみたら
その結果を報告します！

では、また。

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