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【表外読み】漢検準一級
延く ひく
拐す かどかわす
懐き いただき
干す おかす
軌 わだち
薫く たく
稽える かんがえる
号ぶ さけぶ
谷まる きわまる
寿ぐ ことほぐ
循う したがう
須つ まつ
老杉 ろうさん
宣う のたまう
打打 ちょうちょう
泥む なずむ
都て すべて
奈ぞ いかんぞ
白す もうす
薄 すすき
頻りに しきりに
賦 みつぎ
文る かざる
法る の
【四字熟語】漢検準一級⑥
漢検準一級の四字熟語です。
①から⑤までのものと重複しているものもあります。
子墨客卿 しぼくかくけい
詩人のこと
傭書自資 ようしょじし
文筆によって生計を立てること
家徒四壁 かとしへい
ひどく貧しいこと
五濁悪世 ごしょくあくせ
末世のこと
万夫不当 ばんぷふとう
多くの人たちが立ち向かってもかなわない人のこと
四弘誓願 しぐぜいがん
仏教の四つの誓願
兆載永劫 ちょうさいよう
【四字熟語】漢検準一級⑤
漢検準一級の四字熟語です。
粉白黛墨 ふんぱくたいぼく
美人のこと
並駕斉駆 へいがせいく
力や能力に差がないこと
碧血丹心 へきけつたんしん
忠誠心やまごころ
放蕩三昧 ほうとうざんまい
勝手放題にすること
蓬頭乱髪 ほうとうらんぱつ
ものの乱れているたとえ
奔逸絶塵 ほんいつぜつじん
非常に速く走ること
磨穿鉄硯 ませんてっけん
猛烈に勉強すること
万劫末代 まんごうまつだい
【四字熟語】漢検準一級④
漢検準一級の四字熟語です。
兆載永劫 ちょうさいようごう
極めて長い年月のこと
凋零磨滅 ちょうれいまめつ
しぼみ落ちて滅びること
沈魚落雁 ちんぎょらくがん
はなやかな美人
天淵氷炭 てんえんひょうたん
差の甚だしいこと
天保九如 てんぽきゅうじょ
人の長寿を祈る言葉
動静云為 どうせいうんい
人の言動
土階茅茨 どかいぼうし
宮殿が質素なさま
斗粟尺布 とぞくしゃくふ
兄弟の
【四字熟語】漢検準一級③
漢検準一級の四字熟語です。
衡陽雁断 こうようがんだん
音信が絶えること
光禄池台 こうろくのちだい
立派な邸宅
五濁悪世 ごしょくあくせ
末世のこと
国君含垢 こっくんがんこう
君主が恥を忍ぶこと
梧桐一葉 ごどういちよう
物事が衰える兆し
三尺童子 さんせきのどうじ
七・八歳の子供
慈烏反哺 じうはんぽ
親に恩を返すこと
七歩八叉 しちほはっさ
詩文を作る優れた才能
日月星辰
【四字熟語】漢検準一級②
漢検準一級の四字熟語です。
管中窺豹 かんちゅうきひょう
見識の非常に狭いこと
吉日良辰 きちじつりょうしん
縁起のよい日のこと
汲汲忙忙 きゅうきゅうぼうぼう
非常に忙しいさま
尭階三尺 ぎょうかいさんじゃく
質素な生活をすること
曲眉豊頬 きょくびほうきょう
美しい女性のたとえ
欣喜雀躍 きんきじゃくやく
大喜びをすること
銀盃羽化 ぎんぱいうか
盗難に遭うたとえ
桂宮柏寝 け
【四字熟語】漢検準一級①
漢検準一級の四字熟語です。
愛及屋烏 あいきゅうおくう
偏愛のたとえ
可惜身命 あたらしんみょう
身体や命を大切にすること
按甲休兵 あんこうきゅうへい
戦いを止めること
一夜検校 いちやけんぎょう
ごく短い間に裕福になること
一顧傾城 いっこけいせい
絶世の美人のたとえ
一世木鐸 いっせいぼくたく
人々を教え導く人のこと
衣履弊穿 いりへいせん
ひどく粗末な服装のこと
允文允武