記事一覧
【速攻解説】カーボンクレジット×ステーブルコイン×海外連携!必要な情報全部まとめました(決定版)
こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。
2024年5月21日に、本年6件目のプレスリリースを発信しました。
タイトルは、「国産ステーブルコインのデジタルカーボンクレジット決済活用に向けた共同検討開始について(Joint study on the utilization of Japanese stablecoins for digital carbo
デジタル証券/STの「アセット拡張」、ずーっと言われているけどボトルネックあるの?
こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。
5月、ベンチャーキャピタル(VC)やデジタル証券(ST)に関する話題が多く、いずれも現時点ではまだまだマニアックなトピックながら、なんとなく両トピックの認知度が上がっている感覚をもっているのは私だけでしょうか。
そんな中、2024年5月2日発信のプレスリリース「「スタートアップ投資促進WG」における「中間整理
【速攻解説】「ベンチャーキャピタル×デジタル証券/ST化」の要諦と「トークン化アセット拡張」に必要な一手とは?
こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。
2024年5月2日に、プレスリリースを発信しました。
タイトルは、「「スタートアップ投資促進WG」における「中間整理」の公表と「信託会計ルールWG」の新設について」です。
昨日の日経電子版でも報道されていた取り組みです。
プレスリリース等を実施したイベント週では、
情報解禁後いち早く正確に、背景と内容につい
【月次更新】デジタル証券(ST)市場のファクトデータ図解を公開します(24年4月)
こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。
2024年は、年次の解説ではまとめきれないレベルでのST市場急成長が予想されるため、2024年1月より、最新状況を月次でまとめて解説しています。
noteでの解説に加え、一連のスライドについてもお手元で参照できるよう、全公開しています。
ということで、通算21回目の本記事のテーマは「【月次更新】デジタル証券(
【月次更新】デジタル証券(ST)市場のファクトデータ図解を公開します(24年3月)
こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。
2024年は、年次の解説ではまとめきれないレベルでのST市場急成長が予想されるため、2024年1月より、最新状況を月次でまとめて解説しています。
noteでの解説に加え、一連のスライドについてもお手元で参照できるよう、全公開しています。
ということで、通算19回目の本記事のテーマは「【月次更新】デジタル証券(
【月次更新】デジタル証券(ST)市場のファクトデータ図解を公開します(24年2月)
こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。
2024年は、年次の解説ではまとめきれないレベルでのST市場急成長が予想されるため、2024年1月より、最新状況を月次でまとめて解説しています。
noteでの解説に加え、一連のスライドについてもお手元で参照できるよう、全公開しています。
ということで、通算18回目の本記事のテーマは「【月次更新】デジタル証券(
【月次更新】デジタル証券(ST)市場のファクトデータ図解を公開します(24年1月)
こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。
2024年も10%弱(1M/12M)が過ぎてしまいましたが、皆さまの進捗はいかがでしょうか…(信じられない)
さて、第10回記事では「一足早く振り返る、デジタル証券市場の直感的グラフと”2024年へのインサイト”」と題して、2023年12月上旬時点でのデジタル証券(ST)市場概況について解説していました。
【速攻解説】まとめて知りたい、スタートアップ支援の全体像と「ベンチャーキャピタル×デジタル証券/ST化」
こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。
2023年12月13日に、プレスリリースを発信しました。
タイトルは、「スタートアップ投資を5年で10倍」とする政府方針実現に向けた、 “ベンチャーキャピタル×デジタル証券/ST化“の共同検討の開始について」です。
先日の日経電子版、日経朝刊でも報道されていた取り組みです。
プレスリリース等を実施したイベン
一足早く振り返る、デジタル証券市場の直感的グラフと”2024年へのインサイト”
こんにちは、プログラマブルな信頼を共創したい、Progmat(プログマ)の齊藤です。
第7回から、「セキュリティートークン(ST)/デジタル証券」編として解説しています。(プレスリリース発信週の【速攻解説】を除く)
第7回記事では、実際どんな感じの市場になってきたか、マクロな概観をファクトデータベースで俯瞰しました。
第8回記事では、ST/デジタル証券市場の牽引役である「不動産デジタル証券(